おはようございます。


ライトワークは多岐にわたり、
フェイスブック、アメブロ、インスタやTik Tokなどを観て楽しんでいても、宇宙の母のライトワークになっているので楽しい。


中山神社の御祭神から、
宇宙の母のライトワークを、岡山県北部から発信(発進)して欲しいと言う意味に?マークでいたのだけど、今ならわかる。その時にはわからなくても、いつかは理解出来るときがくる。


「人権に関するライトワーク」をやっていくことも、必要な神社へのライトワークに行かせていただいていくうちに、この地に嫁いできたことも必然だったのだと感じている。


悩みがなければ、宗教にすがることも、占い、霊能者に沼ることもないと思うと垣間見てきた。


複雑な家庭環境は、生きにくさを感じるが、承認欲求の強さゆえのメリットもある。


普通に生まれてくれたことへの感謝の気持ちを、2人の息子たちで味わせてもらった。


子育てをしていくうちに、その時の気持ちを忘れてしまうんだな〜と、条件付きの愛を求めてしまっていたことに気づく。


母のパチンコ屋の仕事場に一緒にいた幼児期は、顕在意識では覚えていなくても、潜在意識にはがっつりと入っている。


幼児期の擬似体験をしていた私は、成功体験を重ねていることになると気づいたのは、NPO法人日本ウーマンプロジェクト MAMA育心理学の初級、中級を、兵庫県神戸市にお住まいのおーぷんはーと 代表の森本えりこさんから受けたとき。ずいぶんと前の話しになる。(*今は、されてません。)今は、愛を循環させる人になる【こころ育】カードマスターになられてます。


生まれながらにして、命と直結する心臓疾患を持っていた息子さんを育てながら、「命」「ひとの根源」「生きる」というテーマと向き合ってきた、おーぷんはーと salon 神戸のえりこさんから初級、中級を受けて良かった。


書くと気づきが起こり、癒しが入り、目覚め、そして、次なる気づきへと向かい、受け入れることが出来なかったことを、受け入れて行けるようになるのが、宇宙の母のライトワークの一つ。


先天性の奇形が原因の病気で、当時、治療法が確立してなくて、手術をすれば普通の生活は出来なくて、手術をしなければ、幼稚園ぐらいまでなら生きられると言われていたと聞いている私は、医学の進歩で、治療方が確立したと知ったのは小4のときで、ラッキーなことと、3度の手術を受けて完治し、結婚もし、子どもを産むことも出来て、孫まで生まれ、今でも生かされているが、お母さん(えりこさん)の人となりを知りたかった。すごく優しくて、お話ししやすいえりこさんでした。


私が、今も3度目のシャーマンエンジェルでいるのも理由はそのあたりにもある。あまり、霊的なことは言いたくはないが、それもある。
シャーマンエンジェルとは
シャーマンエンジェルの私をクリックしてみて欲しい。



そのご縁のあるときに、急に行きたくなったのが、京都府亀岡市にある出雲大神宮だった。


今は、誰もが学んでいるのだと思えるようになってはいるけども、そうは思えない時期はやっぱりあった。


私は、大阪発祥の商売に特化された、先祖供養の先生ともご縁があるので、私のライトワークも必然とそちらに向いているように感じていて、ライトワーカーも魂の誓願により、色んな場所に配置されて、神様からの依頼のライトワークをするのだと感じている。


辞めても引き戻される場所は、
置かれた場所で咲く花になるか、学び終わり、次のステップに進むかなのかなと思ってもいるけど、

ライトワークをしながら働いていくにも、好きなお仕事を、楽しい!うれしい!と、喜びを感じながらのライトワークでないと続かない。自分のためにすることが、結果的に他者のためにもなるのが良いと私は思う。



色んな場所で、シャーマンエンジェルとしてのライトワーク活動をしながら、働いていかれる方が増えたら良いのかなとも感じてもいる。





以前、高松の田村神社へシャーマンエンジェルとしてライトワークに行かせていただいたとき、姫之宮で目を返して頂いた。


それよりも前に、高松のシータのインストラクター仲間(今は、私は違う)で、ヒプノもされている方にヒプノをして頂き、ネガティブな宇宙人が怖くなくなった。


もう一つ、巫女時代に、他者に目をあげてしまったときの、目を返してもらうねと、返してもらったことがある。


その目を神様が預かっていて、田村神社で返してくれたのかもと思った。


それまでに心の眼の大切さを、色んな方々(霊能者方々も含む)で学ばせても頂けたことにありがたさを感じている。



宇宙の母の祝福



三保子