12月から勤務は決まったものの、結局2か月の無職期間ができてしまった。
無職期間を作りたくはなかったのだが、このご時世、図らずもハローワークのお世話になったので
備忘録のため、ハローワークでの顛末を記す。
まず、ハロワ前の私の状況から。
2015年12月末日をもって、20年近く正社員として働いていた会社を退職。
年齢のせいか、経歴のせいか、正社員の仕事が全くないので派遣で働くことにして
現在に至るまで、ずっと派遣社員生活。
2016年8月から2017年3月まで、派遣会社A社にお世話になり通信会社に8か月強、勤務。
長期派遣予定だったが、派遣先都合にて退職(派遣先が吸収合併されたため、派遣社員は全員契約打ち切り)。
間をおかず2017年4月から派遣会社P社のお世話でカード会社に勤務する予定だったが
派遣先都合で7月スタートとなる。
その間、3カ月期間限定仕事を与えられ国家資格の外郭団体みたいなところで人海戦術。
2017年7月に晴れてカード会社に赴くも、
職場の雰囲気が悪かったのか、体調不良にて2か月間ちょっと、同年9月上旬で退職。
一旦休憩して体調を整える。
2017年11月半ばより2018年9月末まで派遣会社M社のお世話で、外資系メーカーに勤務。
更に2018年10月から、同じM社からの派遣で、別の外資系メーカーへ。
こちらが直近の派遣先であり、2020年9月末まで、2年間の勤務。
この時点で通算被保険者期間は3年と11か月9日。
私が直近の仕事を辞めたのは、完全に個人的な都合である。
先方は契約更新希望だったのだが、私側が断った。
派遣は(例外や抜け道はあれど)基本「3年縛り」、つまり同一の会社にいられるのは3年まで。
私が同意すれば、あと1年勤務できたあろうところを断ったのだから「個人の都合」である。
「個人の都合」で退職した場合、「やむを得ず退職に追い込まれた」人と比べ、失業手当の給付期間が短く、
給付制限も掛けられるので、実際には給付に至らないこともある。
私の条件だと、給付期間は90日で、給付制限は3カ月の筈である。
(2020年10月1日以降の退職は、給付制限が2カ月に変更となっている)
さて、M社から「離職票」が届いたのは10月上旬。
ハローワークの初回訪問はその数日後であった。
私はチキンなので、職安の窓口に初めて行った際に「個人の都合」であること、「コロナ禍による雇い止め」でないことは正直に伝えた。
初回訪問から7日間は「待機期間」である。
本当に「失業者」なのかを見極める期間だそうだ。
この間は失業手当は給付されない。
「この期間は、アルバイトも含め、なるべく働かないでください」と言われた。