「ゲット・アウト」「アス」 | みみのきもち 50才からできること

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耳つぼジュエリーをお仕事として始めたのは50才、Wワークを始めたのは54才、56才から放送大学で学び直しをしています。
まだまだ続く、双子の息子たちのお話、耳つぼのお話、ちょっと不思議のお話。

 
そう言ったけど、間違いでした、
以前にも見てましたm(__)mあせる
 
人の記憶なんて、いいかげん~じぃ~あせる
 
初監督作品のこちら、
ちゃんと観てましたあせるあせる

※画像はお借りしましたm(__)m

『ゲット・アウト』(2017年アメリカ

 

当然、感想も書いてあるはず・・・

あれれ?なんでかな??

見つけられなかったので、

 

ネトフリで、

もう一度、見直しました 指

 

そうそう、これこれ (-゛-) うんうん

 

なるほどね~のストーリー、

とてもおもしろかったです。

 

アフリカ系アメリカ人のクリスと白人の恋人ローズ

ある日、初めて、ローズの実家に行くことになった。

気の進まないクリスだったが、

ローズの家族から歓迎を受ける。

その翌日、亡くなったローズの祖父のためのパーティで、

参加者たちの振る舞いに、そして、

ローズ宅の黒人の使用人に対しても違和感を覚え・・・

 

 えー、なんでそうなるー!?とか、

えー、あり得ないでしょー!!とか、

細かいところを気にしたら、

あれもこれも???となっちゃいますが、

 

うん、ストーリーがおもしろいので、

すべてOKでいいと思いますOK

 

 

そしたら、残りの1作品見たくなるよね 指

 

で、CDショップに行きました!

 

なるべくなるべく、

行けるうちは、CDショップで借りよう!

そう思っていたので (-゛-) うんうん

それが、これね、

※画像はお借りしましたm(__)m

『アス』(2019年アメリカ

 

こちらは、

「エレミヤ書 11章11節」が関係あり。

 

前半は、まさに、ホラー。

ドッキドキで、ひとりで観てました ドキドキ ドキドキ

 

アデレードは、

夫のゲイブ、娘のゾーラ、息子のジェイソンと、

幼い頃にトラウマとなる体験をした土地を訪れた。

その体験について多くを語らないアデレードだったが、

ある日、その恐怖が、再び、家族に襲い掛かる。

なんと、自分たちとそっくりの家族が、

目の前に現れたのだ。。。

 

ストーリーが進むにつれて、

ドッキドキのホラーとは違う感覚に変わっていき、

えー、そういうこと!?となる展開なんだけど、

え、それって、ちょっと・・・と、

ツッコみどころ満載、ってとこでしょうか。

 

それでも、最後の最後に明かされる、

その真実に、

うーむ。

 

やっぱり、いろんなところをツッコまなければ、

おもしろいと思います。

 

 

夫とも、なるべく、CDショップに、

映画CDを借りに行こう!

そう話してて、

 

たまたま、その日、夫と2人で、

買い物の帰りに、CDショップに寄りました。

私は、を借りたかったからね。

 

すると、また、

CDショップのドアに、新しい貼り紙が!

 

CDのレンタルは〇〇日までで・・・」

 

え、〇〇日!?

え、今日じゃん、今日びっくりびっくり

 

やっばー、よかったー、

今日、来て、ほんと、よかったーあせる

 

ヤバいヤバいあせるあせる

 

そうつぶやきながら、CDを探す。

 

となると、他にもCD借りとかなきゃじゃんあせるあせる

 

だけど、そう思うと、

なかなか、CDって選べないんだよね…泣き

 

結局、だけ持って、

カウンターに行きました。

 

店長さんと思われる方は、

結局、店長さんなのかは分からないままで、

 

それでも、借り終えてから、

 

今までお世話になりました。

本当にありがとうございました。

 

そう、ご挨拶することができました。

 

すると、店長さんも、

「こちらこそ、ありがとうございました!」

そう返してくださいました。

 

涙声だったな・・・

 

CDは今月末までに返却なんだけど、

その時に、店長さんはいらっしゃるのかな・・・

もう一度、ご挨拶できるのかな・・・

 

そもそも、ちゃんと、

カウンターに返しに行けるのかな?

 

時代の流れと、お別れの季節。

 

しかたないけど。