6月
仁淀川に溶けゆく菫色(高知県)
仁淀川の代名詞である昼間の鮮やかな「仁淀ブルー」から、
夜に向かって紫色に沈むわずかな間に、静寂が流れています。
仁淀川には石鎚山の霊力が流れ、
人生のステージを上げるパワーが溶け込んでいるので、
川の水に触れているつもりになって眺めてみてください。
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写真が趣味の患者さんが、
院に、定期的に、季節の写真を届けてくださる。
こちらは、5月中、飾らせていただいていた、
えーっと・・・![]()
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ボタンかな
しゃくやくかな![]()
自然界には、似ているお花がたくさんあるもんだわねぇ![]()
たぶん、これは、しゃくやくの花、かな ![]()
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どっちでも、美しいわよねぇ![]()
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あの、パッパラパーズ再会の日曜日のあとの、
火曜日の朝、私が院に行くと、
たぶん、月曜日の午後に届けてくださったのだろう、
1枚の写真が、カウンターに置いてあった。
えっ![]()
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ピンクのバラ ![]()
ウソでしょー![]()
と、一人で驚く。
カラーエッセンスピンクの説明に書かれてあった、
カラーエッセンスピンクのイメージの一つなのだそうだ。
すっごーーー![]()
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と、一人で騒いでいたが、
ああ、「ものごと」って、こんなふうに繋がっていくんだと、
あらためて、実感する。
そして、「繋がる」と言えば、やはり、
このBlogを通じての、陳先生の講習会での、
あの「出会い」に、触れないわけにはいかない。
「耳つぼ」を仕事として始めてから、
その効果の実感のすごさを、皆さんに知ってもらいたい、
多くの方に伝えていきたい、
その気持ちから始めた、このBlogだから、
やっと、それが、形となった出会いだもの、
どれだけ、本当に、どれだけ嬉しい出会いだったか。
そして、同時に、陳先生から受講する講習のすばらしさ、
それも、皆さんに伝わるといいなという気持ちもあったから、
「W」の繋がりだったことの喜びだったから ![]()
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それと同時に、この繋がりは、この出会いは、
私に、とても大きなことを気づかせてくれました。
「人生100年」
その言葉を耳にするようになってから、
私は、まだ、折り返し地点にしか来ていないのかと、
何だか、「生きること」を大変だ、面倒だと思うようになっていた。
うわぁ、まただよ~と、へこむことも。。。![]()
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だけど、今回の出会いで、人との繋がりのすごさを知り、
そうか
と、
私は、これからの人生を、
人と繋がること、そして、
それが、良いことでも悪いことでも、
きちんと、事実として、経験した者として、人に伝えていくこと、
それを自分の役割としていけばいいんだと、
そんなふうに思えるようになった。
そうか
と、気づいてからは、
とっても、心が軽くなったんだ。
でもさ、そもそも、そんなことで、
落ち込んだりするわけ?? って、思われるかもしれませんね。
そこが、人間、それが、人間。
何がきっかけで、気分が落ち込むことになるか?なんて、
自分にも分からないんだから。
そして、何が、そんな自分を救ってくれるのか?も、
分からないんだから。
今回の「出会い」を作ってくださった、Yさんに、
Yさんの行動力に、本当に感謝いたします。
ありがとうございます。
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このワンちゃん![]()
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かっわいいでしょ~![]()
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患者さんのところには、同じ犬種の
ちゃんがもう一匹いて、
この子は、新しく来た、
ちゃんです![]()
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女の子だけど、まだまだやんちゃさんで、
ママたちもグッタリなんですって ![]()
でも、何してたって、かわいいよね~![]()
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まだ、生後数カ月のこの
ちゃんなんだけど、
じつは、心臓に疾患があるそうなんです。
患者さんのおうちに来てから、それは分かったそうで、
ブリーダーさんのところで生まれた、他の兄弟たちには、
何の問題もないのだそうです。
数匹の
ちゃんの中から、なんでわざわざ、
この子を選んじゃったのって、他の人の言われたそうですよ。
というのも、患者さん宅で、以前飼っていた
ちゃんも、
腎臓に病気を持っていて、その治療は大変だったそうです。
だから、今回の
ちゃんの話を聞いた人から、
そういう子を、「引き寄せる」んじゃない?と言われたのだと。
この子犬ちゃんも、今は、こんなに元気だけれど、
このまま放っておくと、2年後には、動くこともできなくなってしまうだろうと診断されたそうです。
ずっと、薬を飲ませて様子を見て、
それでもダメだったら、手術しかありませんとも言われたそうです。
その診断のために、患者さんは、
この
ちゃんを動物の大学病院へ連れて行きました。
そして、家族みんなで相談し、
ずっと薬を飲ませて、それで良くなる保障はない、
それに、今のような、犬らしい生活ができないのはかわいそう、
それで、できるだけ早く、手術させてあげようと、
そういう結果に至ったのだそうです。
大変失礼ですが・・・と、
私、気になることを質問してしまいました。
ちゃんの手術費用って、全く想像できないんですが・・・?
しかも、心臓って、すごく大変ですよね・・・?
患者さんが教えてくれた金額を聞いて、ビックリ!!
ん十万~、ですって!!
しかも、このケースだと、ペット保険も使えないんですって。
それでも、できるだけ早くと、手術を決めた患者さんご家族。
すばらしいです。感動しました。
「引き寄せる」という言葉も正しいのかもしれませんが、
ちゃん達は、患者さんのおうちを選んで来たんだと思いますよ。
この人たちなら、きっと、面倒をみてくれるって。
ちゃんだけでなく、
人間の子どもも、親を選んで生まれてくるのだと、
私は、そう思っています。
「おとうさんがやさしそうだったから、
おとうさんをえらんだんだよ。
おかあさんは、めんどうをみてくれそうだったから、
えらんだんだよ。」
息子が生まれる前に、そうやって、
私たち夫婦を見に来ていたことを話したときの言葉だ。
「めんどうをみてくれそうだった」
その意味を、のちに、母は、身に染みて理解することとなる![]()
そして、母は、さらに、理解することとなる。
ちゃんに選ばれた飼い主たち、
子どもに選ばれた、親たち、
選ばれたからには、責任がある。
「育てる」という責任がある。
えー・・・って思うかもしれないけれど、
大丈夫、
選ばれたほうには、その能力があるんだから。
私だって、えー・・・って思ったことは、
正直、何度だってある。
でも、そう、大丈夫。
できるから。
何だかんだあったって、できてるから。
大丈夫、絶対に、大丈夫だからね。
誰かとも、きっと、繋がっているんだから、
大丈夫だよ。





