ナブッコ | Commentarii de AKB Ameba版

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 ナブッコ@新国立劇場

 今シーズン2席目のぺらぺらぺらお。

 何ですか「ナブッコ」って。
 どじょっこふなっこナブッコですか。

 「ナブッコ」の「ブッコ」が「いぶりがっこ」を思い出させて仕方ない。そうすると今度は「ナ」が「菜」に聞こえてきちゃう。
 何かありそうです。「菜ぶっこ」。

 「ぶっこ漬け」は、 17世紀後半のイタリアではじまった漬け物で、野菜を仔牛の第四胃の消化酵素、レンネットと共に漬け込むのが特徴。かつては蕪などの根菜が多かったが、漬け込みに時間がかかるため、次第に葉物野菜中心となり、「菜っ葉」の「ぶっこ漬け」、「菜ぶっこ」と呼ばれるようになった。
 
 嘘だけどね。

 「ナブッコ」、ネブカドネザル王のお話です。
 原語に近づけると「ナブー・クドゥリ・ウツル2世」うわ中2ゴコロくすぐる名前。
 古代バビロニアの王様。
 ユダヤ人のバビロン捕囚をやらかした人。紀元前600年くらいのこと。
 
 で、新国立劇場。中に入るともう幕が上がってて、そこはなんと現代
 エスカレーターがあって、ブティックが並んでる高級ショッピングモール。アップルコンピュータならぬ、西洋なしコンピュータの店もあります。なるほど、虚飾の巷、現代のバビロンというわけですな。

 やっぱオペラとか歌舞伎とか、こういうケレン味がなくっちゃね!
 惜しむらくはコスチューム。バビロニア人は「ヒャッハー」な感じでいいんだけど、ナブッコとアビガイッレだけはもっと豪華な衣装にしたらよかった。あれじゃただのチンピラとDQNママだよなあ。声が絶品なだけにザンネン。

 お話しはご都合主義なんだけどさ、細けえこたいいんだよ。オペラなんだから。
 ああ、楽しかった。

 席は前から2列目。すっげえいい席でした。
 なのに明日の研究生公演は、2階の前から11列目。松村先輩の顔、見えるかしらん。