青空のそばにいて2 | Commentarii de AKB Ameba版

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Tag: サヨナラ、「僕」の歌

  君とこの場所で出会って/空を見上げながら
  白い雲のかたち/指さしては 名前つけ合った

 この場所、というのは、やはりあの場所なんでしょう。
 
 2005年12月8日。

 七歳前のその時、その場所に僕はいませんでした。

 でも、今年はたくさんの幸運と愛と根性のおかげで、僕もその場所に行くことが出来ました。しばらく遅れではありましたが、やっと「君」たちと出会うことが出来ました。

 その場所は、古びた雑居ビルの、エスカレーターのどん詰まりで、誰もこんなところに、こんな物語が隠れていようとは思っていませんでしたね。

 どきどきしながら生まれて初めてそこへ昇っていった、あの暑い夜のことは忘れられません(今だから言うけどさあ、7階のゲーセンまで上がって8階に上がるエスカレーター前に立っている警備員さんの横を素通りしていったん下まで降りたんだわ。なんかびびって。で、もう一度5階まで上がって、そこでちょっとおみやげをみつくろってから、息を整えてから一気に8階まで上がったわけ)。

 それはさておき。

 今年もいろいろありましたね。ホントに。
 この年になって、こんなことで涙を流すとは思いませんでした。
 それも一度や二度ではなく。

 いろんな悲しいことと、それよりたくさんの楽しいこと。
 全てはその場所から始まったということを今日は思い出しましょう。

  青空のそばにいて/新しい季節の真下で
  僕は手を翳し/眩しそうに そう 微笑もう

 季節だけではなく、これからもいろいろなことが変わって行き、びっくりするくらい新しいことが起こることを期待し/恐れましょう。

 七周年、おめでとうございます。

 秋元先生をはじめとするすべてのみなさまに、たくさんの感謝とほんのちょっぴりの恨み言を。