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元社畜編集者の酒と肴と時々ランチ〜これは経費になるかしら?〜

飲む且つ食うことと、仕事が生きがい。
会社員辞めて収入は不安定ながらも、自由を手にした元社畜編集のぬるめなグルメ情報。
だいたい大塚巣鴨が生息地。
予算感3000円代から15000円くらいまでの価格帯が得意分野。

お久しぶりです。

一年半以上放置してしまいましたが、

そこそこ元気だったり、

元気じゃなかったりしながら

おおむね飲んでおりました。

 

考えるところあって当ブログは

第二次閉鎖危機を迎えておりましたが、

このたび存続させる方向で

ようやく気持ちがまとまりまして。

久しぶりにこうやって

キーボードに向かっている次第です。

 

長い休眠期間に入る直前、

会社員を卒業したり、

母がくも膜下出血で手術したりと

人生イロイロ的な展開になっていた

ワタクシでら姐ですが、

その間2歳ほど年を取り、

着実に「姐」から「婆」に向けて

変貌を遂げております。

 

今後は「でらばぁ」で

よろしくお願いします(ウソです)

 

あ、お燗…じゃないオカンは、

現在は退院して自宅でリハビリ療養中です。

ご心配なく。

 

思いのほか長くなってしまいましたが、

挨拶と言い訳は短いほうがいいということで。

 


継続と挑戦と。

大好きな辻善兵衛の

ワイン酵母仕込みでカンパイ♪

 

 

 

 

 

 

 

余市といえば、酒飲みさんは知っている。

ニッカウヰスキーで有名。
近年はワイン用のぶどう栽培でも注目、脚光を浴び、ワイナリーも増えました。
ウイスキーの町から、酒の町に進化中です。
 
なんと、そんな余市にオイシイ天ぷらを出すお店が出きちゃってまして。
しかも駅から徒歩1分。
推しのお酒は日本酒というから、嬉しい限り!
 
お昼は天丼1000円ぽっきり!
このエビ天がとっても旨い。
プリッとしつつも、中は半生で火入れ具合がとっても良くて、
うすづきでサクサクの衣もイイ感じ。
ワタクシ実は、そんなにエビ天て好きでもなんでもないんですが、こーれは旨い。
 
ポテサラとどんぶりの上の天ぷらをつまみに、
昼酒だってOKなのです。
ランチだってお酒のメニューがテーブルの上にあるんですもの。
 
茶目っ気たっぷりの大将は、職人歴なんと50年!
仁木町で「こぶし」というお店でお料理を出しているそうで、
そちらを閉めている冬場だけ、期間限定で板場に立っているそうです。
余市のお店の名前は「酔地駅天(よいちえきてん)」。
酔う地と書いて、よいち、なんて素敵な名前でしょう?
中はあったか。手作り感あふれるかわいらしい店内です。
二人掛け、3人掛け、5~6人用のテーブルも。
お店自体は、若いご夫婦が経営しているそうで、
この日は奥様が接客をされていました。
笑顔が素敵なおかみさんと大将が待つ余市・酔地駅天。
地元の人も、観光客も、きっと話が弾みます。
天丼や天ぷら盛り合わせのほか、
単品でりんご天や北島農場の豚天など、気になるメニューが…!
 
この後、用事があったため昼酒をする余裕がありませんでしたが、
次こそは、夜に日本酒を飲みながら天ぷら食べるぞー!と意気込んでいるのです。
 
正直、余市でこんなにおいしい天ぷらが食べられるとは
思っておりませんでした。
しつこいようですが、特にエビ天。
大きいのに大味にならず、もう一度食べたくなる…そんなエビ天でした!
 
ぶっちゃけ、近くにある某有名店よりも味的にはこっちを推したいですね。
ジャンルが違うのでアレですが。
 
いやー、それにしても余市は酔地。
さすが、酒の町ですね!
 
それは何年も憧れのままになっていた。
「もー、仕事とアタシ、どっちが大事なの?」と
問われながら下を向くしかなかったけれど
この度、ようやく憧れのアレを手に入れた!
コレです。コレ。
ご存知でっか?  このおいなりさん。
平日昼限定。15折(推定)。
販売開始と同時に数量が終わる瞬殺ぶり。

せっかく手に入れたマブな彼女を自慢しに
新宿歌舞伎町にあるno.13cafeに行ったら
お裾分けのお礼に風の森を一杯ごちそうになる。
おいなりさんにこんなテンション上がったのは
初めてですが
瞬殺で売り切れるのも納得の、美味さ。
一口食べただけで昇天しそう。
噛むとおあげからじゅわりと出汁が染み出し、
なかの五目酢飯とからんでこれが旨し!!
わさび穴子は出汁に加え、
ふわりとわさびが香りそれはそれは
美味しいのであります。
日本酒にも合いますな、うん。

これは気合を入れた手土産としては最強。
でも手に入ったら
人にあげたくなくなること必至!

憧れのアレは魔性でした。