東京都の舛添要一知事の出張費が、条例より高いとして、
批判にあっている。
加えて、毎週東京から100キロ離れた
別荘で週末を過ごしていることも、
同様に問題となっている。
舛添知事は、いずれも件も問題ないまたは精査する、としている。
出張費は、特別なことがあれば条例で定めた金額を
越えてもよいとされているが、毎回越えるのはどうか。
夏休みなどたまにならいざ知らず、
毎週別荘で過ごすのは、これまたどうかのか。
筆者はあえてここで妥当性の可否には触れない。
それを判断するのは、選挙時の都民だ。
それを踏まえて言えば、舛添知事が指摘を受けた時に即答する、
「問題ない」という発言が問題だ。
理由を述べるならまだしも、問題の有無を即判断するのは、どうなのか。
問題ないかどうかを判断するのは、
一次的には都議会であり、最終的には都民だからだ。
私的なぜいたくは論外だが、都政がうまく回り、
都民に寄与する事かどうかを判断軸にしたいと考えたい。