Column26.乱立する政党、どこに入れるべき?(前編) | 打倒池上彰(さん)!? 元局アナ・元日雇派遣労働者がニュースの深層を斬る!!【毎週土曜更新】

打倒池上彰(さん)!? 元局アナ・元日雇派遣労働者がニュースの深層を斬る!!【毎週土曜更新】

テレビ局ディレクター、アナウンサー、国家資格予備校講師、W杯ボランティア、本書き、日雇派遣、不動産飛込営業、コールセンターマネージャ、ITベンチャー人事総務課長という多彩な経験から多角的な独自視点で、今起きているニュースの深層を、徹底的に好き勝手に斬ります。

今日も当然この話題です。



先週、衆議院が解散した後、
民主党の離党者を中心に、新党結成、合流が相次いだ。



今日の時点で、14の政党が総選挙での立候補を予定している。



ただし、第3極と言われる、
民主、自民以外の政党の結集を目指している動きが、
今も続いており、選挙公示まで変動するだろう。



これでは、どこに入れればよいか迷う方も多いのではないだろうか。



どこに入れるべきか、最終的には個々人の判断になるが、
それだと、「タイトルはなんだ!!」とおしかりを受けるので、

以下、1つの参考にしていただきたい基準をお示ししたい。



投票する政党、候補を決めるには、
2つの視点を持つとよいと、筆者は考えている。



1つは

「今・将来の自分の置かれている・置かれるであろう状況」
に対して、どのような改善を望むのか。


もう1つは、

「今・将来の国・社会の置かれている・置かれるであろう状況」
に対して、どのような改善を望むのか、である。



やや強引ではあるが、
「自分も含めた国民全員が、どうすれば、安心して生活を送れるか。」
ということになるだろう。



そうして、例えば以下のような関心事が、
自分にあることが分かったとする。


・雇用の安定など安心して暮らしたい。
・年金は本当にもらえるか。
・外交は大丈夫か。
・国の財政はどうやって立て直すのがよいか。



次に、新聞・テレビ・ネットなどのニュースで、
複数のメディアから、国民の世論調査で
関心のある問題と、自分の関心事を突き合わせる。



突き合わせる際に、単純に合わせられない場合、
たとえば「雇用の安定」は、
「経済」の問題と「労働」の問題に分かれる。



その際は、自分はなぜこのことの関心を持ったのか、
振り返ってみる。収入を確保したいなら経済になるし、
職場環境のことなら労働になる。



そうすれば、自分と国民全体との比較ができる。



それに対して、各政党・候補者が、
どのような政策を取るべきと主張しているかを確認する。



まずはここまで、確認をしてみることである。



まだまだ続きはあるが、ここまででも時間がかかるうえ、
さらに長くなるので、来週にしたい。




今週もお読みいただき、ありがとうございました。
投票を迷っているのであれば、選挙までは、
その情報を提供し続けますので、
先週からの記事をご参考いただければ幸いです。