今日も当然この話題です。
先週、衆議院が解散した後、
民主党の離党者を中心に、新党結成、合流が相次いだ。
今日の時点で、14の政党が総選挙での立候補を予定している。
ただし、第3極と言われる、
民主、自民以外の政党の結集を目指している動きが、
今も続いており、選挙公示まで変動するだろう。
これでは、どこに入れればよいか迷う方も多いのではないだろうか。
どこに入れるべきか、最終的には個々人の判断になるが、
それだと、「タイトルはなんだ!!」とおしかりを受けるので、
以下、1つの参考にしていただきたい基準をお示ししたい。
投票する政党、候補を決めるには、
2つの視点を持つとよいと、筆者は考えている。
1つは、
「今・将来の自分の置かれている・置かれるであろう状況」
に対して、どのような改善を望むのか。
もう1つは、
「今・将来の国・社会の置かれている・置かれるであろう状況」
に対して、どのような改善を望むのか、である。
やや強引ではあるが、
「自分も含めた国民全員が、どうすれば、安心して生活を送れるか。」
ということになるだろう。
そうして、例えば以下のような関心事が、
自分にあることが分かったとする。
・雇用の安定など安心して暮らしたい。
・年金は本当にもらえるか。
・外交は大丈夫か。
・国の財政はどうやって立て直すのがよいか。
次に、新聞・テレビ・ネットなどのニュースで、
複数のメディアから、国民の世論調査で
関心のある問題と、自分の関心事を突き合わせる。
突き合わせる際に、単純に合わせられない場合、
たとえば「雇用の安定」は、
「経済」の問題と「労働」の問題に分かれる。
その際は、自分はなぜこのことの関心を持ったのか、
振り返ってみる。収入を確保したいなら経済になるし、
職場環境のことなら労働になる。
そうすれば、自分と国民全体との比較ができる。
それに対して、各政党・候補者が、
どのような政策を取るべきと主張しているかを確認する。
まずはここまで、確認をしてみることである。
まだまだ続きはあるが、ここまででも時間がかかるうえ、
さらに長くなるので、来週にしたい。
今週もお読みいただき、ありがとうございました。
投票を迷っているのであれば、選挙までは、
その情報を提供し続けますので、
先週からの記事をご参考いただければ幸いです。