という本を読んでいます。

もともと自己啓発本に嫌悪感を持っているワタシなのに、
なぜかこの本をAmazonで見つけ、なぜか即買いし、なぜか繰り返し読んでいるんです。
それも読もうと思ってではなく、何気なくkindleのアプリを開いて、他の本ではなくこの本を読んでいる。

パラパラページをめくると、その時の心の蟠りを解決するヒントが書かれている。
不思議な本。

その続編を購入してみたのですが、鬱について書かれている。
著者もうつを経験しているのですが、著者の考えるうつに何かすごく重要な事が書かれている気がするのですが、今の私にはまださっと流し読みして理解する力が十分でなく、繰り返し、噛み砕きながら読んでいます。

ストライクど真ん中を抜かれたという気分。
これそのものが、うつの典型的症状と言っても過言ではないと思います。

なにか心配事に対し考え始めるのですが、
そもそも考えがまとまらないうえに、
超ネガティヴ思考にどっぷり浸かっているため、
どんどん思考は泥沼につっこんでしまう。

ハッと我に戻った時には手遅れ、
ボロボロ涙を流し、もうこの世の終わりだぁという思考状態に。
でも厄介なのが、記憶の中からすっぽりどうしてその結論に至ったかが抜け落ちてる。

そう、思考が飛躍してるんです。

でも最近は、急激に状態が落ちる時には必ず原因があると言うことを理解してきました。

例えば、
外出して疲れた、人と会って疲れたとかほんのちょっとしたこと。
でも今の状態にあっては、それくらいの刺激で脳は疲労してしまう。

だからそういう時は寝るようにしています。
睡眠導入剤を使ってでも寝ます。
脳を休ませる唯一の手段は睡眠を取る事ですから、とにかく寝ます。
スッキリとはしなくても、グルグルからは脱出できるようになってきました。

睡眠は、うつ病の人にとって、何よりも大切なおクスリです。



一時期また睡眠が不調でしたが、
ここ1、2日間は朝まで何となく寝続けられるようになってきました。

たったこれだけのことなのに、すごく嬉しいです。

あとは寝過ごした~ってくらい寝ていたい。

やっぱり寝続けられるようにはなってきたものの、
眠りは深くはありません。
ちょっとした物音で起きてしまいます。

それでも、目が覚めたら朝だったという喜びはなんとも言えません。