ラスト・ムーンサルト | プロレスカメラマン 大川 昇のブログ

          明日、W-1・後楽園大会です!

 

 

    もちろん目玉は、武藤さんの手術前のラストマッチ

 

 

    武藤さんは世界的にはすでにレジェンドですが、

    武藤さんの鍛え抜かれた肉体は現役そのもの。

 

    唯一無二の日本が生んだスーパースターなのです。

 

 

  「ラスト・ムーンサルトプレス」 見届けてください!

 

 

 

 僕個人としては、武藤さんとSANADA選手がこの技を使った場合は

「ムーンサルト・プレス」というよりは「ラウンディング・ボディプレス」

 の呼び名がしっくりきます。

 

 

        膝の手術が決まっていたにもかかわらず、

        こんな無茶をしてくれするのがスーパースター。

 

 

 

  武藤さんの「ラスト・ムーンサルト」が話題の中心ですが、

  このメインイベントは、大和ヒロシ選手の復帰戦。

 

 出場メンバーを見ても、大和ヒロシ選手のためのメモリアルなメンバー感あります。

 

           きっとドラマが生まれます。

 

 

    2007年9月21日・メキシコ・アレナ・ナウカルパン

 

 

    ”カリスマ”佐々木選手&KAI選手&大和ヒロシ選手

 

 

 

   W-1・CRUISER FES優勝戦は、アンディ・ウーVSアレハンドロ

 

 

 

     和製ルチャドールによるハイフライヤー対決です!

 

 

 

 

 

       W-1チャンピオンシップは、芦野VS征矢

 

 

       現在のW−1としては頂上決戦です。

 

 

 

 

        イケメンワールドもお忘れなく(笑)

 

 

 

   明日は是非、W-1・後楽園大会へお出かけください!

 

 

 

一昨日は、プロレスリングA.C.EのアンドロメダKEN選手とボラ・デ・アロス選手が4/1大会のフライヤーを持参して来店してくれました。

 

 

    彼らにとっては、この4/1・GENスポーツパレス大会から

    全てが始まります。是非、お出かけください!

 

ボラ・デ・アロス選手は、シルバー・キング戦を実現してもらいたいですね。

 

 

 

         今月は、映画館へ2回出かけました。

 

 

ブラックパンサーは噂通り。

 

MARVELの作品の中では、非常に見やすい内容で楽しめました。

BUSHI選手の「Xポーズ」も随所に観られます。

 

このフォルムは是非マスクに取り入れたいところです。

 

主役のブラックパンサー役は、

近年、僕の一番好きな映画「ドラフト・デイ」(3カ月に1度は観ます)の

ボンテ・マック役や「ジャッキー・ロビンソン」の

           チャドウィック・ボーズマン。

 

 

 

         もう1本は「グレイテスト・ショーマン」

 

 

 

     僕にとって、これは単なる娯楽映画ではなかったです。

 

    いろいろ重ね合わせて観てしまい、言葉を失いました。

 

             心に沁みすぎる映画でした。

 

 

 

                           桜咲いてました。