デオシャワーマンのブログ -3ページ目

健康市場の鍵

未病、健康長寿が時代のトレンドとなりつつあるなか
団塊の世代がコアな市場となるようである

健康を経済で考えると
健康は資産
病は負債
未病対策は投資

と見ることができる。
健康時に適切な対応
運動、食事、補助食品などにより
気力体力が充実した毎日が過ごせれば
大きな資産を手に入れた充実した人生を送ることができる

これからTPPにより、機能性表示と共に、新しいサービスが世の中に
誕生する

統合医療やゲノム診断、認知症対策、
すべての根源は食にあると感じる

いま本物を世に広める仕組みづくり目指して
日々、準備中
乞うご期待ください!!

情報格差 なのか 勉強不足なのか???


世の中知らないと損することがある
 身近なことであればバーゲン情報
 医療の世界であれば、新しい治療法や効果的な新薬
 はたまた効果ある代替医療など
情報を知ること、学ぶことは生活に大きな影響を及ぼす

歴史を学ぶことは
将来を考えるための基礎力となると
学生時代に恩師から聞いたことがあるような気がする

国の歴史を学び、先人の生き方、考え方を知ることは
自らのアイデンティティの形成にも大きな影響を与え
思想や宗教などと共に、人格形成に大きな影響を及ぼす要素となり
そして、世代を超えた国家の価値観を醸成してゆくのだろう

最近、であった書籍にから
(とくに近代化へとむかっていく日本の幕末から明治、大正、昭和時代について)
これまでの私が知りえた浅学の歴史認識がガラガラと音を立てて崩れるくらい
大きなギャップが生じるエピソードが記載されている歴史に出会った
(そもそもこの書籍との出会いは、その著者との出会いによるものなのだが・・・)
今月はこの一冊を何とか読みこなして
改めて、歴史を勉強する時間に充てたいと思う新春の出来事でした



因みに書籍名は
「国破れてマッカーサー」





食品の異物混入・企業の対応

昨年のカップ焼きそばを端に
2015年の新年、早々のニュースは食品の異物混入で始まった感がある

これら情報が表の世界に露出し始めた原因は
ひとえにソーシャルネットワーク発展にあると誰もが感じている

これに追随して、マスメディアが企業への取材または企業による記者会見など
事故の原因と対策について広報活動が実施される
いずれも消費者を納得させる対応をしている企業がないと
誰もが感じているのではないだろうか

一昔前までは、事故は地域限定、特定の消費者を対象として
企業は被害を食い止め、多くの消費者には知ることとならずに処理してきた
これまでの長い過去のこの経験値が現在の企業の判断や対応の
価値基準を醸成しているのだろう

しかし、そのひとりひとりも一歩外に出れば、いち消費者
スマホでFBやブログを当たり前に使用する生活者である

RICHARD KERR がアメリカの心でこんなことを述べている。
自分ではどうしようもない問題に悩んで時間をムダにする必要があるのか?
自分でも何とかできる問題のために、賢明なシンプルな行動をとろう。と

企業という存在は、恐らく存在しないのだろう
企業とは仕事という行為を通じて、
自分でも何とかできる問題を解決できる
行動の場が用意されている場であるはずである

それがそうでなくなったときに・・・


最近の注目の健康アイテム

最近、目につく健康アイテムに衣料がある

ただ着ているだけで
 リラックスしたり
 血流が促進したたり
 体のバランスを整えたり
といろいろな効果を発揮する

今月中にこのアイテムひとつをモニターすることになった
最短で21日間で効果が顕在化するとの事

これからの時代
予防や未病、そして健康の維持は
努力や意識でなく
無意識の日常生活で実現できる社会が訪れるかもしれない

そして、その動きは住環境へもシフトしつつあるようです

長寿の三要素?!

先日、オフィスにおそらく間違い電話であろう
外国、たぶんロサンゼルスの某企業から確認の問合せTELが入ってきた

うっかり、「英語の談話だけどわかる?」と言われ社内で電話を廻され受けてしまった
英語学習12年。
数えたら10冊以上ある英会話のテキスト。
〇-オンにも二十年以上前に一年通った。
石川〇さんのCDも少し購入した過去を持ち、
海外旅行とビジネス出を合わせると20年間で25回以上

しかし、ア相手のコメントの30%程度しか理解できない・・・

いまから、来年の目標がしつかりとひとつ決まった。
でもスタートは、本日からはじめよう

来年は「楽しい英会話ができ、海外の美人の友人をつくる」

長寿 には3つの要素があるらしい

・幸せ

・健康

・目標



来年の新しい目標はひとつ設定完了。
あとは健康と、幸せの新しい要素を年内に探そう!