話を誤解される経験から学んだ事。

おはようございます。

その支援者との面談は、月一だった。
私は、約1ヶ月前前回の面談が終わった直後に、仕事の時間を増やして行く意欲が芽生えた。

電話でその時話したのだが、面談の時にしてくれと言われたので月曜日の面談の時に話そうと思っていた。

さて、面談の直前1時間かけて、面談で喋る事を調べた、肝心な事以外に時間を割いてしまったが、考えた。😎

そして、面談が始まった。
いざ意欲の事を喋ろうと思ったが、1ヶ月前の事なので、記憶が曖昧だ。

大雑把に話すと見事に誤解されて、厳しい指摘を嫌というほどされた。

僕も頭に血が登って、まともに頭が回らない。
やれ、契約更新は、3ヶ月後です。
今言われても何も出来る事はありませんだの、

コミュニティが嫌だからって(僕はコミュニティが嫌なんで一言も言ってないのだが)、仕事の時間増やそうって、動機がおかしいですだとか、

面談の最後には、なんとか自分のしくじりと頭の状態を説明出来たのだが。😄

長くなって来たのでここで一旦終わりますが、まあ、最後には面談は、月1回1時間しかないので、

どうしても喋りたい事を書き留めて、で、それについて考えておいて、要点を書き留めてすぐに思い出せる様にしとくんですと教わりました。

写真は、串カツと天王寺動物園に行って来ました。😌