週末に夫とノースブリッジにある
ベトナムレストランへいった。
お昼過ぎに着くと
お客さんでいっぱいになっていた。
夫はいつもと違う料理を注文したので
わたしは夫がいつも注文するフォーを注文した。
このレストランに欠かせない
クリームコロッケも注文。
「So good Speing roll」が
とてつもなく美味しくて
今まで食べたクリームコロッケのなかで
1番美味しい。
ただ毎回火傷するほど熱くて
食べる時に勇気がいる。
フォーは見た目以上の麺の量で
2人前は裕にある。
もちろんわたしは2人前は食べられないし
クリームコロッケも食べたいので
残りのフォーを夫が食べることなった。
夫も自分の料理にプラスして
1人前のフォーを食べ切った。
食後は苦しい苦しいという私を横目に
「カフェにいってケーキを食べよう」
と言う夫。
（彼は痩せの大食い）
お洒落なカフェには
彼好みのケーキはなかったため
コーヒーを片手にゆっくり過ごした。
カフェを出るころには
お腹も落ち着いているであろうと思っていたが
まだまだ苦しいままだった。
夜になれど全くもって
お腹は空かなかった。
さすがの夫もお腹が空かなかったようで
ふたりで晩酌をし
映画を見ながらゆっくり過ごした。
こんな平和な休日が
冬のパースでは心地いい。