※彼らが『創価学会』と名乗っているので
『創価学会』と書かざるを得ない状況です。
詳しくは下記のリンク先をご覧ください。
〔『創価学会』の皆様へ① 〕
〔『創価学会』の皆様へ② 〕
※全てのエピソードは時系列順に記しています。
各タイトルの〈〉内にある数字が時系列順です。
番号順にお読み下さい。
【】内には発生した日時も記してあります。
2021年4月27日
宇都宮のNホテルを後にしました。
そしてJR宇都宮駅から宇都宮線で都心へ戻る事にしたのです。
目的地は信濃町。
『創価学会』の本部です。
これまで私は彼らに対し、組織的な嫌がらせ行為、俗に言う集団ストーカーを止めて欲しいと何度も懇願しました。
ですが彼らは組織的な嫌がらせ行為をし続けてきました。
もし、私がこのまま実家に帰れば、『創価学会』の攻撃が実家にまで及ぶ可能性が高いです。
私が受けたものと同等の攻撃を高齢の両親が受けたら、間違いなく命に関わります。
田舎の両親の身にまで危険が及びかねない状況なのです。
このまま放っておくわけにはいきません。
何とかしてこれを食い止めねば。
これ以上、私に手を出すと、とんでもないことに成りかねないと『創価学会』に思わせなくてはなりません。
私は『創価学会』 に対し、これから行おうとしている行為を伝えました。
ここから先は非常に残虐なことが書かれていますので、『創価学会』に伝えた内容は伏せ字にしています。
『創価学会』の関係者の方々がお読みになられたらショックを受けるような内容です。
どうしてもお読みになりたい方だけ反転してお読みください。
私は彼らにとても酷いことを伝えてしまったのです
信濃町の『創価学会』本部の周辺を歩いている人たちは、多くが『学会員』であると思われますので、レンタカーを借りて、その周辺を暴走し、歩いている人たちを片っ端から……。
ですが、普通の学会員が犠牲になったところで『創価学会』の上層部には他人事に過ぎないでしょうから (口ではそうは言わないでしょうけど)、『創価学会』の幹部の人たちの出退勤時間に合わせて、朝か夕刻に実行した方がより効果的だとも……。
そして、車はダンプなどの大型車の方が効果的ですが、本部周辺の道は狭そうに感じられたので、それほど大きな車では実行できないとも……。
いま読み返しても、なんて恐ろしいことを……。
いくら、大切な両親の命を『創価学会』から救うためとはいえ、これは考えることすら許されない行為です。
もちろん、本気で実行したくなどありません。
そんなこと、死んでもしたくありません。
それでも彼らの肝を冷やしたかったので、具体的に言ってしまいました。
例えどのような理由があろうとは言え、これは決して許されないことです。
この瞬間、私は悪魔に魂を売ったのです……。
私は信濃町へと向かうことにしました。
電車での道中、心の中でこんなことしたくは無い、どうかこんな事をさせないでくれと、何度も繰り返していたことを思い出します。
どうか『創価学会』は、これ以上、私に組織的な嫌がらせをしないでください、と。
そうすれば、私もこんな卑劣な行為をせずに済むのですから……。
電車はJR新宿駅に到着しました。
新宿駅東南口を出た私は、甲州街道を東に向かいました。
そしてレンタカー屋を見つけたのです。
「車を貸してください」
と、すぐに店員さんに言いました。
ですが、この日は全て貸し出し中で、借りることが出来ませんでした。
あるいは『創価学会』が貸し出し中にするよう指示したのかもしれません。
なにせ彼らはコロナ禍の高崎市で全てのホテルを満室にできるくらい【→私の体験談〈20〉 コロナ禍なのに全て満室?参照】なのですから、それくらいは出来そうな気もします。
店を出た私は、壁により掛かっフーッと大きく息を吐きました。
良かった……。
もし、借りれたら信濃町方面に車を走らせてから、そのまま何もせずに車を返すつもりでした。
ですが、それすらしたくないのが本音だったのです。
これで終わりにしよう。
これ以上、このような卑劣な行為をしたくない。
私は新宿を後にして、東京駅へと向かうことにしました。
実家のある北陸へと向かうために……。
『創価学会』の皆様へ。
いくら実家の両親を守るためとはいえ、してはいけないことをしていまったことを、心より謝罪いたします。
このブログを読まれた『創価学会』の方は、警察に通報なさって構いません。
その覚悟で記しています。
本当に申し訳ございませんでした。
罪は償う覚悟でいます。
私は『創価学会』による被害を、この国から無くそうとの思いで、このブログを始めました。
ですので、自分自身の罪にも向き合わなくてはいけないと思い、このことを告白したのです。
決して、『創価学会』だけが全て悪いなどと言うつもりはありません。
ですが、人を限界まで追い詰めると、このようなことに成りかねないことは、どうかご理解ください。
私はあなた方に、こういうことを考えざるを得ないくらいまで追い詰められていたのです。
に続きます。
※これは実際に私の身に起きた出来事です。
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