※彼らが『創価学会』と名乗っているので
『創価学会』と書かざるを得ない状況です。
詳しくは下記のリンク先をご覧ください。
〔『創価学会』の皆様へ① 〕
〔『創価学会』の皆様へ② 〕
※全てのエピソードは時系列順に記しています。
各タイトルの〈〉内にある数字が時系列順です。
番号順にお読み下さい。
【】内には発生した日時も記してあります。
2021年4月26日
会社を出た私はマンションに戻ると、大きなバッグを肩に掛け、最後の逃亡生活を始めることにしました。
今度このマンションに帰るときは、引っ越しの時だと確信していました。
マンションを出た私は北陸にある実家への帰郷も考えましたが、彼らの追跡が続く状態だと、実家にまで被害が及ぶ可能性は高いので躊躇していました。
では、どこかに『創価学会』の影響力が及ばない場所はないものか。
私が考えたのは他の宗教団体の影響力のある土地でした。
『天理教』のある天理市か、
あるいは『幸福の科学』の宇都宮市か……。
悩んだあげく、今いるところから近い宇都宮に行くことにしました。
スマホはハッキングされている状態でしたので、乗り換え方法をネットで検索するわけにはいきません。
仕方なく上野駅の案内所で行き方を聞いて、宇都宮へと向かいました。
そして『創価学会』の追跡を振り切ろうと、何度も乗り換えを繰り返しながら宇都宮まで到着しました。
結局、振り切れませんでしたが……。
(この辺りは乗り換えが多かったため、到着した時刻の記憶が曖昧ですが、薄暗くなりかけていたので、夕刻なのは間違いありません)
宇都宮駅の西口からまっすぐに伸びる大通りをひたすら西へと歩きます。
『幸福の科学』の建物の近くならば安全ではないかと思ったのですが、スマホはハッキングされているので、検索してもその動向が筒抜けの状況でしたので、それを調べる方法もありません。
仕方なく、ある程度歩いた場所に合ったNホテルに宿泊しました。
そこでは、それまで耐えていた私を怒らせる出来事があったのです。
部屋では当然のように左隣の部屋と上の部屋から『創価学会』の声が聞こえてきました。
私はマンションを出て、仕事も辞めることを決めたと伝えました。
それが『創価学会』の目的ならば、これで攻撃が終わると思ったのです。
ですが、そんなことが目的では無いと言われました。
「では、なぜ私は攻撃されなければならないのですか?」
私はこれまでの事を改めて彼らに話しました。
これまで私は一時的に反撃したことがありました。
いずれも『創価学会』からの攻撃に耐えられずに反撃してしまったものです。
彼らは反撃として、私がネット上に悪口を書いたことが許せないと言うのです。
実は、私はこの件に関してはすでに彼らに謝罪しておりましたし、その際に許しを得ていましたが、それでも、やはり許せないとのことでした。
これに関してはこちらに非があるので改めて謝罪したところ、
「それでは納得できない。お前の口から直接あの時の言葉を言って欲しい。それを録音して『創価学会』の皆に聞いてもらい、『創価学会の敵』がどれほど悪い人間かを『学会員』に知らせたい」
私は『創価学会』からの攻撃を受け続けていた時、かなり失礼な言葉をたくさん書いてしまいました。
私は二度とその言葉を発したくないので、彼らの望みを断りました。
すると
「『創価学会』の悪口を言えば、我々はもうあなたを攻撃しない」
と提案してきたのです。
それでも私は言いたくなかったので、何度も断り続けました。
どのような理由であれ、そのような言葉は口にしたくなかったのです。
かなりの長時間、私は抵抗を続けました。
ですが、結局、『言えば攻撃を止める』との言葉に負け、私はそれを口にしてしまいました。
『創価学会』に対する悪口をです。
「それでいいのです。あなたはそのように『創価学会』を悪く言う汚れた人間なのです。これで『創価学会の敵』とはこのような人間なのだと『学会員』に知らしめることができます」
私は言いたくもない言葉を発したことで嫌な気分になりましたが、これでようやく解放されると安堵もしました。
ですが……。
「やはり、あなたは本当はそのような人間だったのですね。どのような理由であれ、そのような言葉を口にするような人間は『創価学会の敵』です。そんな人間を『創価学会』は許しません。これからも攻撃を続けます」
私は慌てました。このような攻撃がこの先も続くなんて。
このままでは実家の両親にまで被害が及ぶのではないか。
私は『創価学会』に懇願しました。
「私の事はどうなってもいいので、実家の両親には手を出さないでください。今後、私が帰郷することがあっても、どうか両親には何もしないでください。どうかお願いします」
すると上の部屋から聞こえてきたのです
「お前の弱点発見!
『創価学会の敵』の弱点は両親だっ!!
こいつよりも親を攻撃した方が、こいつに効果あるぞ!!!」
なんてことを言うのでしょう……。
もし、高齢の両親に、この時、私が受けていたのと同等の攻撃をするのだとしたら、両親の心身が耐えられるはずがありません。
この瞬間、私の中の何かが破裂しました……。
【私の体験談㊴ ~抑えきれない怒り~】
※これは実際に私の身に起きた出来事です。
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