※彼らが『創価学会』と名乗っているので
『創価学会』と書かざるを得ない状況です。
詳しくは下記のリンク先をご覧ください。
〔『創価学会』の皆様へ① 〕
〔『創価学会』の皆様へ② 〕
※全てのエピソードは時系列順に記しています。
各タイトルの〈〉内にある数字が時系列順です。
番号順にお読み下さい。
【】内には発生した日時も記してあります。
実は、このころの私は『創価学会』からの過剰な嫌がらせに耐えきれず自殺も考えていました。
2021年3月には自宅である船橋市のマンションのベランダで首を吊ろうと試みたこともあります。
その時は偶然聞こえたパトカーのサイレンで我に返ったのですが……。
あのタイミングでサイレンが聞こえたのは偶然だったのでしょうか。
もしかしたら『創価学会』が鳴らした音ではないかとも考えています。
だとしたら、彼らが救ってくれたのかもしれません。
もっとも、
『死ぬならさっさと死ね』
とも言われましたが。
逃亡生活の最初の頃は、死に場所を求めていた気もします。
私はそれほどまでに追い詰められていました。
マンションには住めなくなり、会社からも裏切られ、どこに行っても監視され報告され、スマホは乗っ取られ、全てのやりとりは監視される……。
おまけに癌で余命わずかかもしれなかったのです(→私の体験談〈6〉 会社の定期検診で末期癌が?参照)。
これ以上生きていても仕方が無い。
最初の逃亡先に温泉地を選んだのは、最期の夜を過ごす場と考えていた気もします。
結局、『創価学会』からの追跡から逃れられなかったことで、それどころでは無くなったのですが。
逆に言うと、その追跡のおかげで自殺を考えなくなった一面も否定できません。
結果的に私は彼らに救われたという認識はありましたので、伊香保温泉での夜、『創価学会』に感謝の気持ちを伝えました。
その時の方がこのブログを読んでいる可能性は少ないと思いますが、改めてこの場でお礼をお伝えしたく思います。
あの時、見守ってくださったおかげで今生きているのは間違いありません。
あなた方が私にとって命の恩人であるのは事実です。
あの時、私を追跡してくださった方へ。
本当にありがとうございました。
ですが、『創価学会』の集団ストーカー行為は絶対に許せません。
この後、私は『創価学会』から殺害予告まで受けたのですから……。
これからの私にはこのような悲しい出来事を無くすという、明確な目標があるのですから、絶対に自殺などしません。
これから書こうとしている2021年4月16日以降に『創価学会』が仕掛けた出来事は、何もしていない一般人に対して行うレベルのものではありません。
今後、私はこれらを全て暴露していくつもりです。
私に都合の悪い出来事も含めてです。
この日本という国を、罪もない立場の弱い人々に対し、理不尽な嫌がらせをして楽しむような連中が、のさばっている国にしてはいけません。
『創価学会(※① ②)』は弱い人間だけを標的にして、安全に嫌がらせをしていじめを楽しむような、卑劣で自分勝手で卑怯な人たちの集まりです。
独りよがりな私利私欲な目的 のために、この国をそのようにしている『創価学会(※① ②)』という存在を私は絶対に許せません。
あるいは彼らが『創価学会』と偽っている別の組織の可能性もありますので、私は創価学会のホームページにある問い合わせに、この一連の集団ストーカー行為は創価学会による犯行なのか、あるいは別の組織なのかと問い合わさせていただきました。
卑怯な人間になりたくないので、その問い合わせには本名と、このブログのアドレスも記しました。
もし今後、私が自殺するようなことがあれば、それは間違いなく『創価学会』による偽装です。
彼らが都合の悪い人間を処理するとしたら、間違いなくそうすることでしょう。
そして『警察』は自殺として処理することでしょう……。
【私の体験談㉒ ~『創価学会』の勢力圏外?~】に続きます。
※これは実際に私の身に起きた出来事です。
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