※彼らが『創価学会』と名乗っているので

『創価学会』と書かざるを得ない状況です。

詳しくは下記のリンク先をご覧ください。

『創価学会』の皆様へ①

『創価学会』の皆様へ② 

 

※全てのエピソードは時系列順に記しています。

各タイトルの〈〉内にある数字が時系列順です。

番号順にお読み下さい。

【】内には発生した日時も記してあります。

 

 

 

 

2021年4月15日・夜
 

この日、宿泊した長野県上田駅前の「Oホテル」で予想外の出来事が起きました。

例のごとく私の宿泊した部屋の隣室と正面の部屋には『創価学会』が陣取りました。

彼らは、私の隣室や正面の部屋を確保する際には、自分たちが『創価学会』である事を告げて、なんらかの権力でいつも標的に隣接する部屋を確保しているはずです。

そうでなければ、いつも私の上下左右の隣接する部屋に『創価学会』が陣取るなどあり得ないですから。

 

ですが、この日は様子が違いました。
 

この「Oホテル」は『創価学会』のことを嫌っていたらしいのです。

チェックインしてまもなく、ホテルの人たちが彼らの部屋に押しかけ

 

「『創価学会』は出て行ってくれ」
 

と言い始めました。

その後、正面の部屋の人たちは追い出されました。
 

しかし、隣室の『創価学会』は何とか追い出されずに済んだようです。

 

隣室からは、またしても自宅である千葉県船橋市のマンションに戻るよう説得されましたが、それは無理な話です。


この日の夕食、ホテル地下の居酒屋での地酒は美味しかった。

 

別所温泉に泊まれなかったのは残念でしたが、酒のうまさがその後悔を吹き飛ばしてくれました。

 

馬肉を使った料理などのご当地グルメも最高でした。
 

隣室からの睡眠妨害もなかったので、ぐっすりと眠ることができました。

逃亡生活における数少ない良い思い出です。


でしたが……。


2021年4月16日・朝

宿を出た私は上田市のイオンへと向かいました。
 

『創価学会』に乗っ取られているスマホを買い換えるためです。

東京ではどの店に入っても『不審者』として扱われていましたので、そのような店で購入しても、スマホの情報が『創価学会』に漏れる気がして購入を躊躇していました。

ですが、この上田市は『創価学会』の勢力下では無いようでしたので、ここなら購入できると思い、イオンへと向かうことにしたのです。

その道中で
 

「あの人、『創価学会』から逃げてきたらしいよ」
 

「『創価学会』ってひどいね」
 

「いいところに逃げてきたな。ここなら大丈夫だ」

との声が聞こえてきます。

上田市は『創価学会』と対立している組織の勢力下にあるのだと確信した私は、この地でスマホを買い換えようと決意しました。

当分の間、この地に滞在しようかとも考え初めていましたが……。


私の体験談〈23〉 上田市での奇妙な出来事】に続きます。

 

 

※これは実際に私の身に起きた出来事です。

 

 

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