※彼らが『創価学会』と名乗っているので
『創価学会』と書かざるを得ない状況です。
詳しくは下記のリンク先をご覧ください。
〔『創価学会』の皆様へ① 〕
〔『創価学会』の皆様へ② 〕
※全てのエピソードは時系列順に記しています。
各タイトルの〈〉内にある数字が時系列順です。
番号順にお読み下さい。
【】内には発生した日時も記してあります。
2021年3月中旬
マンションでの騒音被害が激化していたころ、勤めていた鎌ケ谷市にある株式会社テ○○プロ○○でも、嫌がらせが始まるようになりました。
そこは『創価学会』と関係のある会社だったらしいのです。
最初はただ悪口っぽいことを皆が口にする程度の、幼稚で聞いているこちらがあきれるくらいのものでした。
「変な人」
「『創価学会』の敵」など、
皆が同じ言葉を聞こえるように繰り返すので、これは意図的なものであるとすぐに分かりました。
録音もしたのですが、主語がないので誰に対して言っているのか特定できないため、
「お前に言ってるんじゃない」
と言われればそれまでですし、そもそも幼稚すぎて怒る気にもならない低レベルの嫌がらせでしたので、ずっと気がつかない振りをしていました。
そんな4月上旬のある日、会社の社長が上層部の人間と話しているのが聞こえてきました。(むろん、わざと聞こえるように)
「あいつ、2月初旬にあった会社の定期検診で、末期の癌が見つかったらしいぜ。けど『創価学会の敵』だから健康診断したT内科は、それを言わずに健康だって嘘の結果出したんだってよ」
「それヤバくないですか」
「T内科のTさんも後からそう思ったらしいけど、今さら言えなくてどうしようかって」
「遠回しに伝えたらどうですか」
「いいって、あんなヤツに言う必要ねぇよ。どうせ死ぬんだし。それに『創価学会』が、あいつには医者に行かせるなって。もう少し進行したら、健康診断で見つけられたかどうかも判別できない状態になってるんだってよ」
「あいつ、もう少しで死ぬってのに、一生懸命仕事してるとかバカですね」
「ほっとけばいいよ。どのみち、あんなのこの会社に必要ねぇし」
言い回しは多少異なるかもしれませんが、内容はこんな感じです。
実際、その会話の通り、健康であるとの定期検診の結果は受け取っていましたが、そう言われるとさすがに不安になります。
当時の私は半年で体重が十キロも減少していたからです。
その頃は集団ストーカー行為が激化しており、睡眠妨害以外にも、行く先々で後をつけられたり、通りすがりで悪口を言われたりなどの被害を受けていました(いまの自分にはなんてことの無い低レベルの攻撃なのですが)。
それまでは、その心労が原因で体重が減少したのだと思っていました。
ですが、そのような事を言われると、痩せた原因は癌なのではないかと思えてきます。
とはいえ、いくら『創価学会』と関係のある病院だとしても、まさか医師がそのような事をするだろうか。
私はこの後、ずっと自分は末期の癌なのではないかと苦しむことになるのです。
おそらく『創価学会』や会社の関係者は、その様子を笑っていたのでしょう。
やはり他の病院で看てもらおう。
そう思ったのですが、そのタイミングで彼らはこれまでとはレベルの違う攻撃を仕掛けてきました。
2021年4月12日、
『盗撮ネット生配信』が行われたのです……。
【私の体験談⑦ ~盗撮ネット生配信①】に続きます。
※これは実際に私の身に起きた出来事です。
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