※彼らが『創価学会』と名乗っているので

『創価学会』と書かざるを得ない状況です。

詳しくは下記のリンク先をご覧ください。

『創価学会』の皆様へ①

『創価学会』の皆様へ② 

 

※全てのエピソードは時系列順に記しています。

各タイトルの〈〉内にある数字が時系列順です。

番号順にお読み下さい。

【】内には発生した日時も記してあります。

 

 

 

『創価学会』による嫌がらせは、意図的な騒音から始まりました。

この頃、私は千葉県船橋市のマンションに住んでいました。
 

その部屋の上の階から毎日、数時間に及ぶ足音が聞こえてくるようになりました。

 

気にはなりましたが、深夜には聞こえなくなることもあり、マンションですので足音くらいは仕方が無いと思って、そのまま放置していました。

ところが2020年2月中旬の深夜4時、それまで深夜には聞こえてこなかった足音が、長時間ドスドスと聞こえてくるようになりました。

 

その晩は酔っていたこともあり、つい耐えきれず天井をたたき反撃してしまいました。
 

この件はあまりにも大人げなかったと思い、管理会社を通じて謝罪いたしております。

ですが、それ以降、上階からの騒音が激化、さらには隣室からも昼夜何度も窓を強く開け閉めする、深夜零時以降にギターを弾く、深夜3時くらいまで大声で怒鳴り続けるなどの騒音が始まりました。

 

窓の開け閉めや大声での怒鳴り声は、私のみならず、近隣の家々にも響き渡る音量でした。

 

ですが、その音は全て私が発したように処理されてしまったのです。
 

両方からの騒音に耐えきれず、私は短期間ですが反撃した時期がありましたので、そう思われたのかもしれません。

 

ですが、騒音に対して反撃しても、何の解決にもならないと思い直しましたので、それ以降は一切反撃をしていません。

反撃しなくとも、騒音は続きました。

 

それは一年近くつづいたのです。

 

その間は一切の反撃もしておりません。

 

反撃をしたのは、本当に一時期のことでした。


後日、こうして意図的な騒音が過剰化した原因が判明しました。

それはブルーレイレコーダーが番組表などを読み込む際の音や、録画をする際に起動する音だったのです。

 

ブルーレイレコーダーをお持ちの方ならお分かり頂けると思いますが、一日に何度か、番組表を読み込むためにガーガーと音が鳴ります。

 

録画で起動する際も同様です。

 

信じられないような話ですが、その音がうるさいと怒っていたのです。

 

それに気がついたのはかなり後でした。

 

すぐに吸音のスポンジなどで対処しましたが、それでも意図的な騒音は続きました。

 

むしろ、さらに過剰になっていきました。

 

どうして、この程度の音で、ここまでされなければならなかったのか、今でも理解できません。

 

元々、そういう人たちだったのか、あるいはどうかされてしまったのか分かりませんが、そのお相手の方々には何度か穏便にお話させて頂きましたし、管理会社にも何度も相談しましたが、私という存在すべてが許せないと言わんばかりの騒音が続いたのです。

 

 

実はこの記事内で、その当時、撮影した動画を一時期、公開していました。

 

その動画はスマホで撮影したのですが、マイクの録音が悪く、かなり音が聞こえにくかったのです……。

 

 

マンションなどの騒音を、スマホで録音しようと試みた経験のある方ならお分かりかと思いますが、二階からの足音を録音しようとしても、なかなか記録できないものなのです。

 

それが、音として明確に録音されているというのは、かなりの音量の足音だと言うことを、どうかご理解ください。

 

公開していた時期、これくらいの音量で何を言っているのかとのご指摘がございました。

 

あの程度の音でしか録音できないのが残念ですが、実際はとんでもない騒音だったのです。

 

そのようなレベルの音が、昼夜聞こえている状況だったのです。

 

私は騒音の影響で睡眠障害に陥りました。

 

その間、私は管理会社に相談する、防音効果を高めるなど、思いつく対策をしましたが、ほとんど効果は得られませんでした。

 

耳栓も色々試しましたが、米軍試用の耳栓(Amazonで購入しました)が一番遮音性能が高いです。

 

下記リンク先から購入できます。

 

 

 

その上からコードレスのヘッドホンをつけて、就寝中、ホワイトノイズや波の音などの環境音(私はReiax Melodyというアプリで聞きました)を聞くと、足音や壁ドンなどの騒音の大半は遮断できます。

 

ヘッドホンの音量は大きめにしないと遮音できませんでした。

 

ノイズキャンセリングのヘッドホンでしたら、音漏れを抑えられますので、逆にこちらが騒音を発しているなどと言われることもありません。

 

私はそうやって、この時期を反撃もせず、ひたすら耐え続けてきました。

 

ですが、この手段だと人によっては、逆に眠りづらくなる可能性があるかもしれません。

 

私はこれで眠れる人間でした。

 

逆に言うと、これで眠れるような人間が睡眠不足になるくらいの騒音が、上階や左右の部屋から発せられ続けたのです。
 

今思うと、そこまで我慢せずに引っ越せば良かったと思うのですが、当時はちょうどマンションの契約を更新したばかりということもあり、ためらってしまいました。

今現在、私と似たような状況の方がいらっしゃるとしたら、少しでも早く引っ越された方が良いと思います。

 

これらの嫌がらせ行為ですら、まだまだ本当の初期段階に過ぎないのですから……。

 

 

私の体験談③~集団ストーカの始まり・続けられる監視】に続きます。

 

 

※これは実際に私の身に起きた出来事です。

 

 

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