※彼らが『創価学会』と名乗っているので

『創価学会』と書かざるを得ない状況です。

詳しくは下記のリンク先をご覧ください。

『創価学会』の皆様へ①

『創価学会』の皆様へ② 

 

※全てのエピソードは時系列順に記しています。

各タイトルの〈〉内にある数字が時系列順です。

番号順にお読み下さい。

【】内には発生した日時も記してあります。

 

 

 

私が受けた『創価学会』による組織的なストーカー行為は、もちろん騒音だけではありません。

 

ストーカーの名に恥じないような行為もされました。
 

初期の被害はのぞきと言うべき低レベルのものでしたが。
 

窓から私がテレビで何を見ているかをのぞき見て、それがアニメーションだったり、アダルト的なものだったりするとバカにしてきました。
 

家の中は誰でものぞけるものではなく、ベランダに面する家から意図的に覗こうとしなければ見ることはできない状況です。
 

私は、磨りガラスになるシートを窓ガラスに貼って、その被害を防ぎましたが、これに対しサーモグラフィーで家の中をのぞき見るという行為へと発展していきました。

監視はこれだけではありません。
 

毎晩、マンションの前に停まっていた黒いバン。
 

運転手はエンジンをかけっぱなしでずっと張り込んで、私の部屋を監視していました。
 

この動画の車がそうです。

 

 

 

 

そばにいる男は、私の部屋の前に立って中の様子をうかがっていたのですが(その様子はドアののぞき穴で見ていました)、私がドアを開けると慌てて車の方へと歩いて行きました。

 

 

これは別の日に撮影した動画です。

 

 

 

 

 

この動画では、私の部屋のドアの前で監視していた男が、私がドアを開けた途端に、慌ててその車の方に向かっていく様子が映っています。

 

 

さらにもう一つの動画は、後日、その車の運転手に声をかけたときのものです。

 

 


明らかに私の部屋を監視しているのに、

 

「私に何か用ですか」

 

との問いかけに、とぼけています。

 

運転席にいたのはスキンヘッドの身体の大きな男でした。

 

 

別の日に撮影した動画も貼っておきます。

 

 

 

 

 

実は、これらの行為ですら、私が受けたストーカー行為の中では大したことは無いレベルなのです。

 

 

この後、私に対する集団ストーカーは、信じられないレベルにまでエスカレートするのですが、それは今後の体験談で、順を追って記していきます。

 

 

私の体験談④ ~『創価学会の敵』に認定される!】に続きます。

 

 

※これは実際に私の身に起きた出来事です。

 

 

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