新ポケモンキッズ3 | naoyaのブログ

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思いついたらいろいろ書きます。コメントは基本的に見ません。ご理解のほどよろしくお願いします。

ポケモンのアニメが諸事情で中断されていた1998年冬に発売された。初登場はポケモンキッズ番号105〜124番。全20種とも初登場で、再販はなし。

ウツボット

ウツドンの進化形。口の中に入れたものは、溶解液で何でも溶かす。ジャングルに大量ににいるが、こいつだけは会いたくない。

ガラガラ

カラカラの進化形。母親と生き別れた悲しみを乗り越えて、逞しく成長した。天国の母親もきっと、喜んでいることだろう。

フリーザー

伝説の鳥ポケモンのひとつ。羽ばたくたびにまわりの空気を凍らせる。雪山でまれに見ることができるらしい。

マンキー

とにかく理由もなく怒る、ぶたざるポケモン。たとえ孤独になっていても、眠っていても必ず怒っている。


ゴローニャ

ゴローンの進化形。固い岩石の身体はダイナマイトでも傷つかない。1年に1度脱皮し、その皮を土地を肥やす。

スターミー

ヒトデマンの進化形。高速回転で海を泳ぐ。砂浜でコアが七色に輝くのは、宇宙と交信しているからだとされる。

ペルシアン

ニャースの進化形。優雅で上品だが、気位が高く、なかなか懐かない。ニャイキングとは反りが合わず互いに見下している。


コイキング

はねるしかできない、情け無いさかなポケモン。だが、生命力が凄まじく、どんな汚れた環境でも生きていける。

ピジョット

広げた羽が美しい、ピジョンの進化形。非常に速く空を飛ぶことが出来、その速さはまさかのマッハ2、時速1,000キロ以上。

カイロス

クワガタのような見た目をした、2ほんヅノポケモン。ツノで挟んだあとは、真っ二つか強引に投げるかのどちらか。

ヒトデマン

ほしがたポケモン。ちぎれてもすぐに自己再生する。夏になると、波打ち際でコアが光るのを見ることができる。

ジュゴン

パウワウの進化形。全身真っ白な毛で覆われている。寒くなればなるほど元気になる。水の抵抗が少ない流線形。

クサイハナ

ナゾノクサの進化形。めしべから放つ強烈な臭いは、クサイハナから2キロ先でもまだ気を失わせるほど。

ゴーリキー

ワンリキーの進化形。そのままだとパワーが出すぎるので、ベルトで制御している。人の手伝いもする力持ち。

スリーパー
スリープの進化形。催眠術をかけて連れ去ってしまうため危険だが、眠れない人にとっては救世主と言える存在。
クラブ
さわがにポケモンだが、海岸によくいる。身体の大きなハサミはもぎ取られても、ちゃんとまた生えてくる。
ウインディ
ガーディの進化形。しなやかで軽やかな走りは、昔から多くの人を虜にしてきた。中国の伝説もいるらしいというウワサがある。
ゴース
不気味なガスに覆われた、ガスじょうポケモン。ガスの身体はどこにも忍び込めるが、風には弱く、すぐ飛ばされてしまう。
ファイヤー
伝説の鳥ポケモンのひとつ。春の訪れとともに南国から飛んでくるという。羽ばたくと翼の炎が美しく煌めく。

サワムラー
バルキーの進化形のひとつ。バネのように自在に伸び縮みする足で、離れて相手にもキックを当てられる。