ポケモンキッズ 第3弾 | naoyaのブログ

naoyaのブログ

思いついたらいろいろ書きます。コメントは基本的に見ません。ご理解のほどよろしくお願いします。

1997年秋発売。初登場はポケモンキッズ番号89〜104。ほかにゼニガメ、フシギダネ、ヒトカゲ、プリンが再販された。


ゼニガメ
フシギダネ
ヒトカゲ
プリン

ユンゲラー

ケーシィの進化形。超能力の少年が朝起きたらユンゲラーに変わっていた、なんてウワサもある。サイコパワーを使いこなす。

ギャロップ

ポニータの進化形。とにかく速く走るのが好きで、速さは時速240キロ。E1系、400系両新幹線と同じ速さで、300系のぞみよりは遅い。


ニドラン♀

♀とはいえ、かなりの猛毒を持つツノがある。匂いに敏感で、風向きを確認しながら、前歯でエサを噛み砕く。


ケンタロス

あばれうしポケモン。気性が荒く、自分の身体を尻尾で叩いて猛スピードで突撃する。初代の大会では圧倒的な人気を誇った。

ナッシー

タマタマの進化形。歩く熱帯雨林とも呼ばれる。3つの頭はそれぞれ別のことを考えていて、他の頭には興味ないらしい。

トサキント

きんぎょポケモン。ひれが優雅にたなびくので水中の女王と呼ばれる。筋肉が発達しているため5ノットの速さで泳げる。

コラッタ

どこにでもいるねずみポケモン。前歯は死ぬまで伸び続ける。ラッタのためにエサを求めて町中を駆け巡るのだ。

ニョロボン

ニョロゾの進化形のひとつ。発達した筋肉を持ち、泳ぎが速い。さらに格闘技もこなし、豪快なパンチを繰り出す。

サンダー

伝説の鳥ポケモンのひとつ。羽ばたくたびに稲妻を起こし、夏の嵐を呼び起こす。雷雲の中に生息しているらしい。

ゴローン

イシツブテの進化形。足が遅いので転がって移動する。その速さは時速100キロ。コケが生えた岩が大好物。

オニスズメ
ことりポケモン。羽が短く飛ぶのは上手ではない。虫ポケモンを食べてくれるので、農家には大切にされている。
マダツボミ
フラワーポケモン。ボーっとした顔をしているが、動きは素早い。その顔から伝説のマンドラゴラの一種ではないかとされる。
キュウコン
ロコンの進化形。たなびく9本の尻尾が美しい。その尻尾の一本一本には、恐ろしい神通力が秘められている。
ブーバー
ブビィの進化形。火山に暮らし、マグマを食べて生きている。身体が常に燃えているため火事の原因のひとつと恐れられている。
コイル
じしゃくポケモン。左右のユニットから電磁波を出しながら飛ぶ。電気が大好物で、発電所などによく群がる。

マタドガス
ドガースの進化形。突然変異でくっついた双子のドガース。身体のまわりのガスを限界まで薄めると最高級の香水ができる。