パワプロ2 シナリオ | naoyaのブログ

naoyaのブログ

思いついたらいろいろ書きます。コメントは基本的に見ません。ご理解のほどよろしくお願いします。



ターニングポイント 難易度☆☆
10月23日 東京ドーム
初戦を西武が大勝して迎えた1994年日本シリーズ第2戦、巨人先発の槙原は8回まで西武打線を零封していた。しかし、9回に大塚の二塁打で無死二塁のピンチを背負ってしまう。これを凌いで、シリーズの流れを変えろ!

実際のスコア




この一戦にあり 難易度☆☆☆

10月8日 ナゴヤ球場
この試合に勝った方が優勝という、史上初の優勝決定戦。中日は今中が先発するも5失点。8回、3点ビハインドで、先頭の立浪が肩を負傷しながらも執念の内野安打で出塁。強竜打線はこの想いに応え、優勝を勝ち取れるか。

実際のスコア




引退の日 難易度☆

9月20日 広島市民球場

北別府投手の引退試合となったこの試合、熾烈な優勝争いの最中でもあり、激しいシーソーゲームの展開に。8回、巨人の継投を捉えて満塁、ここで逆転なるか。そして9回、北別府投手の引退登板はあるか?

実際のスコア




死へのマラソン 難易度☆☆☆☆

7月24日 明治神宮野球場
前年日本一に輝きながら、投打に今ひとつでBクラスに低迷するヤクルト。今日の試合も9回に追いつかれて延長戦。10回、山田が阪神打線に捉まりピンチを迎える。ここを抑えてサヨナラを決め、勢いに乗れるか。

実際のスコア



終わりの始まり  難易度☆☆☆☆☆

9月15日 阪神甲子園球場
9月を迎えても熾烈な優勝争いに生き残る阪神。この横浜戦の次は首位の巨人戦だけに勝ちたいところ。しかし、横浜打線に捉まりピンチを迎える。ここをなんとか凌いで、優勝戦線に生き残ることはできるか。

実際のスコア



投手戦 難易度☆☆

9月23日 横浜スタジアム
1994年の巨人戦勝ち越しがかかる一戦に、横浜は加藤をマウンドに送る。加藤は巨人の先発エース桑田と互角の投げ合いを演じてみせる。この加藤の好投に報いるためにも、桑田から得点をあげたいところだ。

実際のスコア



プレッシャー 難易度☆☆☆☆☆

10月29日 東京ドーム
1994年日本シリーズ第6戦、西武は巨人に2勝3敗で後がない状況。しかし、工藤が2点を先制されてしまう。8回、先頭の辻が槙原からスリーベース。ここで逆転し、日本シリーズ最終戦に持ち込むことはできるか。

実際のスコア




最後のチャンス 難易度☆☆☆☆☆

9月16日 グリーンスタジアム神戸

4球団による首位争いも、9月中旬になると西武オリックスの2チームに絞られた。オリックスはリードしているものの先発長谷川がピンチを招く。このピンチを抑えきり、優勝争いの望みを消さずに終われるか。

実際のスコア




意地と意地 難易度☆☆☆

8月13日 グリーンスタジアム神戸
首位西武を追うオリックスと近鉄の直接対決は、初戦は野田の好投でオリックスの勝利に終わった。迎えた2戦目は、9回に近鉄が同点に追いつき、その裏近鉄は抑えの切り札赤堀をマウンドに送る。

実際のスコア




閉店間際の逆転劇 難易度☆☆

7月16日 福岡ドーム
西武を抑え前半戦首位のダイエー。前半最後の試合だが、西武に8回終了時点で4点リードされる。しかし9回、西武の中継ぎ陣を攻め、ランナー1.2塁のチャンス。ここから逆転し、ダイエーの勢いを証明できるか。

実際のスコア




最後の山場 難易度☆☆☆

9月20日 グリーンスタジアム神戸
1994年の最大の話題と言えば、イチローの200安打達成だろう。この試合でロッテはイチローに200安打目を献上。さらに9回、ロッテ1点リードでイチローに打順が回る。200安打を勝利で飾られるのは避けたいところだ。

実際のスコア




意地を見せろ! 難易度☆

9月23日 東京ドーム
最後まで優勝争いをした昨年の勢いはどこへやら、最下位独走になってしまった日本ハム。優勝目前の西武が東京ドームに乗り込んできた。なんとか勝利をおさめ、目の前での西武の優勝を阻止できるか。

実際のスコア