『スマブラ』シリーズ皆勤のステージ。その地形構成もこれまでと同様、大きく平らな1つのプラットフォームと、3つの固定浮遊台だけという一切の仕掛けなしのシンプルなもの。
Wii U版では8人乱闘があり、ステージが狭すぎては遊びが大味になってしまうということで用意された、巨大になった"戦場"。
イメージの世界である『スマブラ』の世界から見て「現実世界」に最も近い空間とされている。シリーズ通してコズミックな雰囲気の背景から、地球上の何処かのような背景へと変化していく。
『New スーパーマリオブラザーズ U』の世界観を表現したステージで、次第に様相が変わっていく。原作に登場するワールドやコースがモチーフとなっている。
このステージは大きく分けて、2つのギミックで構成されている。一つは各ワールドをモチーフとした足場のメインステージ。もう一つは、上側にすりぬけ床やダメージのある仕掛けが出現するサブギミック。それぞれの組み合わせによって足場の広さやすりぬけ床の数、ギミックが決まる。
小惑星の上で戦うステージ。地続きで奈落はなく、足場も左右で高さの位置が異なるすり抜け床が1つずつあるだけのオーソドックスな地形だが、ジャンプした時の見た目が斜めになったり、飛び道具が重力に従って曲がるといった、地形と重力に関する特性があり、他のステージとは距離感のつかみ方が若干変わる。
ドルピックタウン
ドルピックタウン
南の楽園ドルピック島の中心地ドルピックタウンの様々なスポットを巡るステージ。
中央にイルカが描かれた浮遊足場は、時折街の名所に着地し消滅。その地に足を着けて戦う。しばらくするとまた下から足場が浮上しまた島を巡っていく。浮遊足場はすり抜け床のように薄く、下からすり抜けられる。また、プロペラ付きのすり抜け床は足場が再出現するたびに4種類の配置に変化する。
着地地点は9ヵ所あり、水にちなんだ地形が多い。水面に落ちてもすぐミスはならずしばらくは浮いていられる。
浮遊足場がレースコースを周回し、途中でランダムに着地して舞台となる。浮遊足場が移動している時にはコースにダメージ判定があるギミックも同じだが、レースコースのレイアウトが反重力によるメビウスの輪の形になっており、場所によってはコースの路面が壁や天井になる特徴がある。
コースに面した場所に着地している時には警告表示が出る場合があり、直後にヘイホーが乗ったカートが8台通過し、当たるとダメージを受ける。横や奥だけではないので、着地地点ごとの通過パターンを覚えておかないと予測が少し難しい。
マリオサーキット(X)
マリオサーキット(X)
8の字型サーキットが舞台で、ファイターは戦う場所は中央の交差点。地続きな平地の下側とカートのジャンプ台となるすりぬけ床の上側で構成されている。
コースを走るレース中のヘイホーが駆るカートに当たると、15%のダメージを受け、上に吹っ飛ばされてしまう。カートは奥側か左側からステージ上に現れ、同時に8台走行してくる。左側から来る時には警告表示が出る他、背景のスクリーンでどこを走っているか確認できる。
ルイージマンション
ルイージマンション
崖の上にある屋敷の内部は二層に分かれており、屋根も足場になっている。屋敷内部を区切る足場は中心以外はすり抜けることができないが、屋上の床はすり抜け床になっている。
1階と2階それぞれの両端にある柱は一定量の攻撃を受けると破壊され、その上の足場が崩壊するが、1階の柱は2階の柱を先に壊さないといくら攻撃しても破壊できない。8人乱闘の場合は、柱の当たり判定がなくなるので屋敷は崩壊しない。
全ての柱を壊すと屋敷が完全に崩壊して廃墟になってしまい、平地となる。それから約20秒経過すると屋敷が修復されて元通りになる。
ライン移動用タル大砲を使って手前と奥の2ラインで乱闘できる、他のどのステージにもない独自のギミックを持っている。各所に点在する大砲は一定時間ごとに移動し、これに入ると別のラインに移動する。また、タル大砲で移動する最中に「さけぶ柱」が現れることがあり、元のラインに弾き戻され、柱は奥側へ倒れてそこにいるファイターを巻き込む。
スカイロフト
スカイロフトを各所を浮遊足場が巡り、時折着地してその場が戦いの舞台となる、いわゆるクルーズタイプのステージ。
着陸するスポットは光の塔、騎士学校、鳥の巣など本作中最多の11か所、浮遊足場のすりぬけ床の配置も再出現のたびに変わり、非常にバリエーションに富んでいる。ただ、着地地点で戦う時間は短めで、安定した浮遊足場で戦う時間の方が長い。浮遊足場は下からすり抜けられる。
オルディン大橋
オルディン大橋
まっすぐな地形が続き、他の足場は一切ない完全な平地のステージ。しばらくすると法螺貝の低い音が鳴り響き、キングブルブリンがどちらかの画面端からキングブルボーを駆って通過する。当たるとふっとばされが、こちらが攻撃を与えると体がのけぞり、その間は接触してもダメージは受けない。
初登場の『スマブラDX』から比較的大きなステージの代名詞とも言われるステージで、一切ギミックはないが非常に広いフィールドが最大の特徴。画面外のステージ幅はあまりなく、侵入した時点でミスになるようなものである。
上側はすりぬけ床が多く、中央より下側は壁が多い地形。下側は不利になったら下方に降ると壁に囲まれやられにくい仕様のため、蓄積ダメージが溜まっているファイターが集まりやすい。撃墜したいなら左右方向に吹っ飛ばそう。
バイロスフィア
平坦で広めの足場に非対称に左右二つずつ小さいすりぬけ床がある広めのステージ。背景は他の『メトロイド』のステージ同様に溶岩が流れているが、ここでは対戦に影響することは起きない。
ステージそのものは何の変哲もない地形だが、ゲーム開始からしばらくすると4種類の敵が出現し、乱闘に影響を及ぼす。特にボス敵のリドリーは攻撃範囲の広い強力な攻撃を使うが、一定のダメージを与えると味方になってくれるという、有利な状況をもたらす存在で、リドリーの争奪戦がカギを握るのである。
ノルフェア
小さな足場と4つのすりぬけ床で構成された、V字型に5つの足場が連なるステージ。時折マグマが波のように押し寄せてくることがあり、当然触れるとダメージを受けて吹っ飛んでしまう。
奥側からマグマの津波がステージ全体を呑み込む時は、すりぬけ床のどれかに安全地帯のシェルターが出現する。シェルターの入り口は攻撃すると開く。なお、ジャンプ力の高いファイターはこれ以外にギリギリまで高くジャンプして回避する手もある。
毛糸とモビールの木材だけで構成されたとてもファンシーなステージ。
足場となるのは宙につられた多くのモービルで、乗るとシーソーのように足場が傾く。なお、ロケットと顔が付いた青い縁の雲はすり抜けできない。また、対戦への影響はないが平地は柔らかく、ファイターが立っている時は少しへこむ。
足場となるのは宙につられた多くのモービルで、乗るとシーソーのように足場が傾く。なお、ロケットと顔が付いた青い縁の雲はすり抜けできない。また、対戦への影響はないが平地は柔らかく、ファイターが立っている時は少しへこむ。
左は土管、右はバーストラインまで続く坂の傾斜のある地形と中央付近に配置されたクルクルブロックが特徴的なすり鉢状のステージ。
クルクルブロックは上に乗ることができるが、攻撃したり下からジャンプで叩くと、しばらく回転してその間は足場でなくなりすり抜けられる。
ステージ自体は小さめではあるが、坂の急勾配さのせいで威力が弱まり中々撃墜させにくい。
洞窟大作戦
非常に広大かつ複雑な地形、さらに多数のやくものが存在する、『スマブラ』史上最大規模の対戦ステージ。8人乱闘を前提に作られたステージで、地形が複雑なため画面外につながる場所が限られている。
その代わりに「デンジャーゾーン」と言う他のステージなどにあるマグマに似た危険なやくものが多く点在する。触れると25%のダメージを受け、100%を超えた状態だとその場でミスになってしまう。そのためこのステージでは、いかに相手をデンジャーゾーンにぶつけるか、自分がデンジャーゾーンに触れないためにどう立ち回るかが重要となる。
最初は格納庫が舞台で、まもなくハルバードが空中へ発進するという場面から始まる。警告と共にステージ中央に格納されていた浮遊足場が発進体勢でせり上がり、ハルバードと同時に発進する。その後は、約1分浮遊足場がハルバードを周回する→ハルバードの武装がギミックとなる甲板に着艦し約1分留まる……の繰り返しとなる。
甲板の上のステージの背後にはアームが付いた2連主砲が設置されており、一定の周期で、ビーム砲・へろへろ弾・アームによる攻撃が発生する。
最初はグレートフォックス上で始まり、ミサイル、アーウィンと、ステージの進行に合わせて足場が次々と変化していく。
最初のグレートフォックスは、上方向のバーストラインが近いため上に吹っ飛ばすワザで撃墜しやすい。左端で噴射しているジェットは触れるとノーリアクションでダメージを受け続ける。ちなみに、他の『スターフォックス』のステージとは違い、グレートフォックスは右を向いている。足場になるアーウィンは惑星コーネリアや惑星ベノムとは違い、ローリングで振り落とされることはない。
ライラットクルーズ
ライラットクルーズ
ライラット系を巡行する“高速宇宙艇プレアデス”が足場のステージ。足場はわずかに翼部分が下に傾いている土台部と、横並びになった3つのすり抜け床で構成されている。目につくようなギミックはないが、航行中のプレアデスは左右に傾くため、、ガケの位置がずれることによって復帰ミスが起きやすい。なおプレアデスはスターフォックス本編には登場しないスマブラだけの宇宙艇。
大広間から、ほのお・みず・はがね・ドラゴンの四天王の部屋に変わる、ベニヤ多数別のポケモンスタジアムと通じるギミックを持ったステージ。
大広間は、平坦な地面に垂直な崖を持つ足場に、左右対称にひとつずつ小さめのすり抜け床が半分崖から飛び出る形で設置されている。一定の時間ごとにランダムで四天王の部屋に切り替わる。変化する時には足場の中央にある魔法陣が輝き、その色でどの部屋に変わるかが分かる。四天王の部屋では、それぞれ特徴的なギミックが発生。背景には四天王が使うタイプを持ったポケモンたちが観客として登場するが、一定確率でかわりに伝説・幻のポケモンが出るときがあり、通常とは異なるギミックが発生する。
基本はレースコースを周回する平坦な浮遊足場に乗り、時折コース上にランダムに着陸して戦う。浮遊足場が移動中の時はコースの道路に触れると15%のダメージを受ける。
このステージでは多数のF-ZEROマシンがコースを走行しており、マシンに当たると20%のダメージを受け、真上に強く吹っ飛ばされる。マリオサーキットとは違い、来る直前の警告がないうえ、走行速度が速いために対応しづらく、さらにふっとばし力も非常に強いため、十二分に注意が必要となる。
オネット
オネット
全体的には地続きで広めのステージだが、左右の民家や時々通過してくる車があるためやや狭く感じられるかもしれない。
中央にあるドラックストアの2つのひさし(すり抜け床)は、ファイターが7回乗ると看板が外れ落ちてひさしを倒してしまい、足場がなくなってしまう。しばらくすると元通りに復活する。
「!」マークの警告表示の後に通過する車は、吹っ飛ばし力こそ低いが、当たると30%もの大ダメージを受けてしまう。























