ハロー!プロジェクト(通称:ハロプロ)の未来を決める、年に1度の大イベント。ハロプロ研修生の実力診断テストが開催されました。

私も、3年ぶりに投票させていただきました。

 

当時の研修生10名は、アンジュルムに1名、Juice=Juiceに2名が昇格。今年メジャーデビューしたロージークロニクルには6名が選ばれましたが、研修を修了された方もいる。

 

3461分の1票とはいえ、研修生のアイドル人生を左右するわけですから、当日のパフォーマンスで判断できるよう、事前情報を極力いれないまま、配信に臨みました。

 

 

ハロプロ好きとは言え、一介のファン。

素人にすぎない私が審査する上で助けられたのが、2番目に登場した長野桃羽さんです。

歌とダンスのレベルが高く、表情管理や衣装など自己プロデュースも長けていた長野さんを序盤に見たことで、審査基準が定まり、後に続く研修生を冷静に見ることができました。

 

長野さんは、ダンス賞を受賞。

BP賞争いでも、2位に入っています(647票)

 

665票でBP賞を受賞されたのは、西村乙輝さん。

こぶしファクトリーの「Come with me」

声量が大きく、迫力がありましたね。

 

各賞を受賞された研修生の皆さん。

おめでとうございます!

 

 

18人のハロプロ研修生のパフォーマンスを見て感じたのは、BP賞をとりにいく意識の高さです。

 

親御さんの影響、本人の探求心もあるでしょう。

ダンスより歌を重視しつつも、16ビートのリズムや踊り“ながら”歌うことは忘れない。BP賞の投票権を持つハロヲタに好まれそうなパフォーマンスをみせる研修生が増えていて、昔よりもテクニカルな大会になった印象があります。

 

登場順や選曲、体力のあり・なしで、違う結果になっていてもおかしくありませんでした。彼女たち全員が3年前の大会には参加していないわけで、今後がますます楽しみです。

 

最後に、私自身が誰に投票したか? という話をさせていただくなら、とても良かったけどBP賞の争いからは外れそうなパフォーマンス――あえて新しいこと・難しいことに挑戦したり、やりたいことを全部つめこんだり、好きなアイドルになりきった研修生の中から選びました。

 

無限の可能性を秘めた研修生が、夢をあきらめてしまう実力診断テストにはしたくないと思ったのが、その理由です。

 

厳しい世界なのは百も承知ですが、このご時世にハロプロを選んでくださった研修生の皆さんの夢が叶うことを願っています。

 

実力診断テスト、本当にお疲れ様でした。