北川莉央さんの活動休止が発表されました。

 

 

おそらく、最も安易な決着は、事務所が月曜日に契約解除やグループ脱退といった、厳しい処分を下すことでした。

 

これは刑事事件をおこしたタレントを抱える芸能事務所や、地下アイドルの運営がやる手口で、素早い対応で批判の矛先をかわし、一部のファンや取引先を繋ぎとめる効果がある。

 

しかし、これでは、北川さんの裏アカを流出させてきた犯人を喜ばせてしまいます。表に出てこない犯人の卑劣な行為に利するようなマネジメントが、必ずしも良いとは限らない。

 

だからと言って「おとがめなし」にしてしまったら、モーニング娘。やハロー!プロジェクトは致命傷を負ってしまう。

 

すでに、この話題はハロプロのどの曲よりもバズっていて、ハロヲタやアイドルファンの枠を越え、SNSのインプレ稼ぎの餌になってしまいました。

 

世間一般の認識が「ハロプロ=モーニング娘。=北川莉央」になっている今、本人にブログで謝罪させるだけですませたら、アップフロントの信用は地に落ちる。

モーニング娘。`25のメンバーやファンだけでなく、過去にハロプロのグループを脱退したメンバーや彼女たちのファンにも、示しがつかない。

 

私は「アイドルの卒業公演は卒業するアイドルとそのファンのもの」と考えているので、メンバーが許したとしても、ファンの気持ちが晴れない限り、7月の武道館公演は難しいと感じていました。

 

今夜のお知らせは発表のタイミングこそ遅すぎたものの、内容は適切だったのではないでしょうか?

 

北川さんの謝罪文から分かるのは、犯人が特定できていることと、まだ世に出ていない写真や愚痴・誹謗中傷の書き込みがスクショ――あるいはカメラで直接撮影されている可能性があるということです。

 

北川さんがどのような写真を撮っているか分からないので過剰に反応させていただくと、事務所はすぐにでも法的手段に訴えて、これ以上メンバー(北川さんも含む)が傷つかないよう、犯人が罪を重ねないよう、動かなければいけません。

 

そしてファンは、今後どのような写真が流出したとしても、冷静でいる必要があります。

 

1月の写真も4月の写真も、これから出るかもしれない写真も、最近のものではないのですから。