さぁ、祭りだ！祭りだっ！ 祭りが始まるぜっ！
...なんて盛り上がってたけど、なーんか忘れてる気が・・・
(あ、HJ誌のオラザク応募してたやーん！）
いそいそと帰りに本屋に寄って、
買う前にペラペラと立ち読みを・・・。
(なんかの間違いで一次審査通過してたら、２冊買ってもいいぞｗ)
なんて。。。
どうも伝馬です。
HJ誌を『一冊』買って帰りました。
やはり安定の切手サイズです(笑)
ま、自分の技量は自分一番わかってるからいいんだけど、
「過去作手直ししたぐらいで、一次審査通過できると思うなよ！」と、
耳元で言われた気分ｗｗ
応募した作品はコチラ↓
以前、
菊池商店さんの展示会用に作ったパワードジムカーディガンを手直ししたものです。
(;^_^A
こちらの画像たちは、オラザク応募用に使ったものと同じ。
元がビルドファイターズ・トライの機体ってこともあるんですけど、
装備が実戦兵器っぽくないんで、ガンプラ・ビルダーズ部門に応募しました。
以前の作品を覚えている方には、
「どこが手直しなんじゃ！間違い探しかっ！」って突っ込まれそうですけど、
実は、一番の目玉装備のパワーアームを新規に作り直しています。。。
(;^_^A
自分で作っておきながら、
どーにも精度が低くって、後から気になって...気になってｗ
ま、セルフリベンジ...ってところです。
今年からジオラマ部門がガンプラ部門に統合されちゃったから、
ガンプラ部門が超激戦区になってるような気がしますが、
大賞を中国に持っていかれたのは・・・
オラザク界まで中華の波が押し寄せてきているなんてね。
オラザク担当者が、
「一次審査突破のヒント教えます」みたいなページがありまして、
そこには、
「web応募よりも、目を引くいろんな演出が出来るから郵送応募の方がアドバンテージが・・・」みたいなことが書いてありました。
今回大賞の作品も「本」のカタチで応募されていたそうです。
で、そのあとに「フルサイズミラーレスカメラの記事」へと続き、
その中で・・・、
・・・と、続く。
去年もこんなんじゃなかったっけ？
も～、あざとすぎて逆に清々しいわ(笑)
悪かったね。スマホで応募して。。。
ホントの祭りは土曜日からなんだよ。
(￣▽￣)
ではまた