他の作品の細かい手直し&バイト探し6(完) | 漫画を描いて載せるブログ

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漫画の欠損してしまったページなどの大きな修復は終わり、今はセリフのテキストがシステム移行でおかしくなってしまった部分や、私は一応「子供が読める漫画」を目指しているので、ふりがなを振るのを忘れた作品にふりがなを振る作業をしていますにっこり鉛筆

次の作品の構想は、それらが終わったあとの予定です。

 

ついでにバイト探しの報告もしたいです。

報告を書いていく理由は、「やっぱ良いや」とならないようにするためです。

 

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↓この第16話を直したらセリフ直しの作業完了です!

ちなみにこのキャラは・・・好き・・ではないです真顔

 

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バイトの話。

 

さっき車を運転していたら、市役所前にリクルートスーツを着た人たちがたくさん歩いていたのを見て思い出しました。

かつて、私が市役所試験を受けたことがあるということを。

すっぽり記憶から抜けていました。

公務員試験は、教養科目と専門科目の2種類の試験があってその役所によって違うのですが、教養科目だけの役所もあれば、教養と専門の両方を受ける必要がある役所もあります。(今もそうか分からないですが)

私が受けた市役所は教養科目と専門科目の両方を受ける必要があるところでした。

教養科目は専門科目の初歩的な問題もありますが、主に知能テストみたいな感じがメインだった記憶があって、専門科目の方は専門的な勉強が必要な試験です。

専門科目とは例えば、憲法、行政法、民法、刑法・・・政治学、行政学、ミクロ経済学、マクロ経済学などで、科目が多いです。(もちろんもう全部忘れたに決まってる)

それを参考書を集めて独学で勉強し、結果的に試験は受かりました。

それは良いのですが、その後の面接試験の対策を行なわず、そもそも面接対策が非常に大事だということもよく知らずに面接では「長所と短所」すらもロクに言えず仕舞いで、我ながらいよいよドジの頂点に登りつめたなと思いました。

しかも、今考えても頭がおかしいと思っているのは、面接の最後で「明日オーストラリアに行くのが楽しみですニコニコ」と、聞かれてもいないのに面接官にホザいてしまったことです。ジャパニーズホラー。

落ちたのが当確した瞬間でした。

まぁ結局、そこで仕事をしたいとはそこまで思ってなかったってことだったんだろうなと思いますにっこり

 

 

で、バイトについてですが、ん〜・・読み直したのですが、ちょっと良いかなと思っても車通勤が必要だったり遠かったりしてピンときませんでした魂が抜ける

来週のタウンワークの発行までしばらく頭の中をフラットにしよう。

 

 

伝光