こんにちは。
昨日、「舐めプ」という用語を始めて知りました。ご存じですか?私は知らなかったです。
その言葉を知ったきかっけ。
昨日、小3の娘と腕相撲をしました。
当然といえば当然ですが、私はビクともしない状態でした。
ただ私が3割くらいの力しか出してなかったので、「娘もまぁ8割程度の力しか出してないんだろうな」と感じ、娘に対してナチュラルに「本気出しても良いよ」と言ったところ、「舐めプなこと言ってきた」と言いながら爆笑していました。
心の声「(な め ぷ ・・陽キャ界の共通言語か?)」と思いつつスルーし、そのあとすぐに調べてみました。
「舐めプ」とはゲーム用語で、対戦相手を挑発したりおちょくったりして相手の心情を逆撫でするときに使うプレイのことを指すようです。
どうやら娘はすでに100%本気を出していたようで、私が突如挑発してきたことにウケたということだったようです。(実際は挑発ではなく優しさのつもりだったのだが)
知らない言葉を娘から教わるという快感を味わいましたとさ。
妄想入りますが、「本気出しても良いよ」は、最終形態である第4形態に進化したラスボスとの最終決戦で使ってみたい言葉だと思いました。
さて、前回のつづきです。
忘れていたサイドの毛(もみあげ)の色をつけました。
髪の毛の陰影をつけます。
ざっくり塗ります。
左上から光が当たっているのを意識して、全体のバランスを見ながら。
ざっくり塗っただけの味のあるイラストでもアニメチックで私は好きですが、今回は娘のために描くのでサラサラヘアー風に。いい香りしそうな。
何となく描いてればそれらしく見える・・と思う。
頭のてっぺんもエアブラシで全体的に明るくしました。
髪の毛に光入れました。
線画は数時間で描き上がるのに、色塗りはやたら時間掛かりやがる・・・。
休息タイム入ります。つづく
伝光