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トルコおじさんと息子たちに振り回される日々

先日二号の高校の入学式がありました。


朝から土砂降りで、先行き不安というか波乱の幕開けというか、初日からなんてこったと思いつつ、受付し会場に行くと入口で案内されてた先生が、一号が一年生の時の担任の先生でホッとすると


あ!おめでとうございます!◯組(なんで知ってるのアセアセ)はココですよ!担任の先生にも話してありますし、自分は担当の学年じゃないけど、何かあったらいつでも相談に乗りますからね、安心して過ごしてくださいね。それからこの方は一号君が一年生の時同じクラスだった子のお母さん、今年も同じですよ!


と紹介までしてくれて、誰も知らない中通う高校なので助かったし、ご丁寧にありがとうございます、というか恐縮しちゃったアセアセ


式後には二、三年生の時の担任を連れて来て、自分達は一年生を担当してないから関わりないけど、何かあったら〜!


先生ぇ〜アセアセ先生を誰か止めて?でした。


一号大好きな先生だったので仕方ない爆笑


肝心の二号の担任はめっちゃ若くて、一号と年が近い感じのフレッシュさが残る男性の先生でした。



あれこれ終わって外に出ると雨はあがり青空が。


満開の桜で入学式を迎えられて良かった照れ


さて、翌日から早速お弁当持ち。トルコおじさんにもついでに。



一日目。

1000ml超えてるタッパ。



二日目。


午後から部活の見学に行くだけだからおにぎり二個でいいって。二個でいいけど巨大おにぎり二個。


トルコおじさんは初日のお弁当が多かったから減らして、と言うので小さめのに。



三日目。

トルコおじさん、お弁当箱を置きわすれてきたので更に小さいお弁当箱に。


ところでウチから最寄駅まで自転車で行くのですが、中学三年間使っていたボロい自転車をそのまま使わせることにしたんだけど


巨体な二号と過ごすことになった自転車、過酷だったんでしょうね。



サドルがおかしな方向向いてるし、タイヤ潰れてんなーと思ったら


初日についに壊れて駅からひきながら歩いて帰ってきました。


巨体なのよー、もう。


とりあえず、入学おめでとう。高校ガンバれよ。