夫の遺体と搭乗試みた女、「まだ生きていた」と主張
[ベルリン 9日 ロイター]
英リバプール・ジョン・レノン空港で、夫の遺体を飛行機に乗せようとして逮捕されたドイツ人の妻(66)が、空港に着いたときに夫はまだ生きており、遺体の不法輸送には当たらないと主張していることが分かった。
この妻は3日、夫の死亡を届け出なかった容疑で、娘とともに空港で逮捕された。元パイロットという夫は、サングラス姿で車いすに乗せられていたが、チェックインの係員が不審に思い、搭乗を拒否した。
妻は9日付のビルト紙で、「夫は空港内で亡くなった。突如ろう人形のように生気がなくなり、爪が青くなった。家ではまだ温かかった。誓って本当だ」と語り、容疑を否認した。
ソースはこちら です。
▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
笑ろたwww
けどすぐに笑えなくなった。
イスラム教徒であるオット
死後、荼毘にふし、納骨する日本の習慣に拒否感を示しております。
死んだら、トルコの村で眠ることを希望。
・・・。
輸送費どんだけかかるのかしら。
それに遺体の輸送って、確か貨物扱いで
寒い貨物室に置かれるんだよね。
棺桶はもちろんドライアイスをガッツリ入れられるし。
遺体の輸送って大変なんだよね、費用も手続きも。
もちろん運ぶ航空会社も(汗)
遺体にグラサンかけさせ車イスに乗っけて
飛行機搭乗させようとしたこの家族の行為
褒められることではありませんが
分からんでもないなぁ・・・
切ないよね、貨物だなんて。
費用も高いしさ
亡くなったオットを貨物としてトルコへ連れて行く。
うーん・・・
に、日本で骨埋めてくれんかな(汗)
村で静かに眠らせてあげたいけど・・・
って、あたしが先に亡くなったら(あたしのほうが6歳年上ですし)
荷物としてトルコへ運ばれるってことかぁ・・・
てか、日本で死ぬとは限らんか。
あたしたち、最期はどこで迎えるのかなぁ・・・