猛暑が続きます。いかがおすごしでしょうか。
さる7月24日（土）「田」8月号の発送および編集会議が行われました。
もうだいたいの方のお手元には届いている頃かと思います。
主宰の俳句日和ももう51回目。
さりげない随想の中にうなずかされたり、あっと思ったり
読むのを楽しみしている方の多いページです。
転載のページからは主宰はじめ「田」の会員の活躍の様子がうかがわれます。
どうぞ隅から隅までお見逃しなく。
この日は角川の『俳句』8月号も出ました。ご案内のとおり
「私の結社自慢」のコーナーに「田」が取り上げられています。
栗山副主宰が短い文章の中で「田」の特徴と魅力を余す所なく伝えて
くださっています。併せてお見逃しなく。
編集は今回も次号以降、来年の方向性などの話し合いがされました。
その後編集部の句会。
近くで行われていた調布市花火大会の音を聞きながら散会しました。
つげ幻象