9月から入った恋愛コンサル。

 

そこには生徒同士のコミュニティがあり、SNSでつながっている。

 

毎日誰かの報告が届くわけではないが、3日に1回くらい、誰かの恋活の活動報告が入ってくる。

 

そこでは

 

「20歳の現役JDを落としました!」

 

とか

 

「25歳のラウンジ嬢とやりました!」

 

みたいな報告が上がってくる。

 

僕より年上の人が、20代を4人くらいセフレ化している話とかもある。

 

あとは、1週間に10人とデートしたとか、1か月でマチアプ用の写真を4回撮りなおしたとか、僕からしたら嘘みたいなことばかり。

 

 

この人達、いったい何なん!?

 

 

 

周りのすごさに圧倒されて卑屈になる

 

 比較は無意味とわかっていても

 

僕はと言えば、コンサル入って3か月でデートできたのは10人程度、しかも全員30歳越えで、20代は無し。

 

20代にアプローチしてもメッセージ2ラリーくらいでブチられる。

 

この差は一体なんだ。。

 

 

 

正直言って、ここまで差を見せつけられると辛い。

 

ストナンでシカトされるのとはまた種類の違う辛さであり、周囲と比較したときに相対的に雑魚である自分が恥ずかしい。

 

そのコミュニティーの中で下層に位置している、と思い込んでしまう。

 

頭では「そんな思い込みは無意味」「自分のペースで淡々と積み上げることが大事」とわかっていても、感情の部分で反応してしまう。

 

周りと比較してみじめになる。

 

でも本当はそんなことは幻想にすぎない。

 

なぜなら、僕のことなんて誰も気にしてないから。

 

特にSNSでつながってるだけのコミュニティなんて、誰も僕の顔すらわからないんだから比較することがそもそも無意味。

 

そんなこと、ストナンを通じて何度も体感してきたことじゃないか。

 

とわかっていてもやっぱり比較してしまう。

 

 

 

 よみがえる自意識過剰

 

思えば僕は子供のころからそうゆうところがあった。

 

変にプライドが高いというか、コミュニティ内での自分の立ち位置を気にしすぎるあまり、積極的に関わることを避けて来た。

 

営業という仕事を通して、そしてストリートナンパを通して克服できたと思っていた最大のウィークポイントが、今になってあぶりだされたらしい。

 

それは僕が、普段から人のことを無意識のうちに「上か下か」で判別してることの証左でもある。

 

要は、その視点がそのまま自分に撥ね返ってきているだけのことなのだ。

 

つまり自意識過剰。

 

ダメな自分をさらけ出す、という強さがない。

 

 

 

これを克服しないと、本当のモテは手に入らないし、理想の男にはなれない。