この春から進学、就職や転職、引っ越しなどで、新しい環境に飛び込んだ人は、このくらいの時期から、

 

「あれ、この会社の働き方ヤバくね?」

 

「あの上司ヤバくね?」

 

「あの人といると疲れる・・・」

 

と、内部事情が段々と見えてくると思う時期だと思う。

 

中には、いい人風を装って利用しようとしてくる強者もいるので、利用された経験者として注意喚起の意味も込めて今回の記事を書いてみた。

 

 

 

 

  関わるべきではない人の見分け方と対処法

 

 

僕は今まで4回転職をしてきた。

 

いろんな会社で働いてきた中で、関わったせいで大変な思いをしたり、メンタルダウンさせられたりする人たちがいた。

 

そういった人たちにはどのような特徴があるのか?

 

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目次 

 

1.人によって態度が違いすぎる人

2.借りを作ろうとしてくる人

3.自分の話しかしない人

4.気分の浮き沈みが大きい人

まとめ.『それ以上踏み込んできたらコ〇ス』の気構えを持とう

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対処法も含めて、ひとつひとつ解説していく。

 

 

 

 1.人によって態度が違いすぎる人

 

自分の先輩や上の役職者に対する態度と、部下や後輩に接する態度が違うのは当然であるが、中にはそのコントラストが大きすぎて不快なレベルにまで達している人がいる。

 

目上の人にはやたらペコペコして、後輩や部下をパシリのように使う人がいたら要注意である。

 

いわゆる【テイカー】と呼ばれる人格を持っている可能性が高い。

 

中には本当に自分の仕事が忙しすぎて、自分より下の立場の人に仕事を依頼せざるを得ない人もいる。

 

そうゆう人たちは、人に仕事を振りはするが、自分も朝早くから夜遅くまで仕事をしていたりする。こうゆう人は【テイカー】ではない。

 

テイカーは、部下や後輩に仕事を振っておいて、自分はさっさと帰る。下の立場の人を「利用できる搾取対象」としか見ていない。

 

 

対処法

距離をとる。テイカーと同じグループに属さない。必要以上の会話をしない。

 

同じ部署で、しかも少人数だとその手法もとりずらいが、「あなたと私にはここに明確な一線がありますよ。この一線を越えたらコ〇すよ」という気持ちを持っておくだけで全然違う。

 

新人で入ってきて上司や先輩がテイカーだと、『それ以上踏み込んできたらコ〇ス』という気持ちを持つのも怖いことだが、最悪その場所から去る(転職)、場合によっては訴える、くらいの覚悟を持っておいた方が、かえってテイカーのターゲットから外れるものだ。

 

 

 

 

 2.借りを作ろうとしてくる人

 

頼んでもいないのに仕事を手伝ってきたり、「これ読んでみるといいよ」などと言って本などを貸してきたり。

 

頼んでもいない本なんかを貸されると、後日感想を求められたりして非常に面倒くさい。

 

この種の人たちは、借りをつくっておいて、自分の都合の良い時に借りを作った人を動かせるように準備をしている。

 

僕は以前、職場の先輩からよくわからない漫画をやたら勧められて、借りる羽目になったことがあった。

 

当然興味が無いから読まないわけだが、読まなかったら読まないで「せっかく貸したのに」と悪者にされて非常に迷惑だった。

 

あと、やたらと「このアニメをみろ」と勧められて、一応みたけど全然面白くなかったな・・・。

 

 

 

 

対処法

 

相手の気分を害さないように、やんわりとお断りする。

 

その場合は「気を使ってもらってありがたいが、今は大丈夫です。また必要な時にこちらからお声かけいたします。」という旨の言葉をそえてお断りする。

 

 

 

 

 

 3.自分の話しかしない人

 

これはもうその言葉通り、自分の話しかしない人とは関わらないほうが良い。

 

特に、

①自分が過去どのくらいすごい功績があったか

②自分がどのくらいすごい人たちと交流があるか

 

を聞いてもいないのにやたらと話してくる人は、その時点でマウントをとってきているので関わる必要が無い。

 

 

対処法

 

その手の自慢話が始まったら適当に相槌を打ち、頃合いを見計らって「取引先から電話が・・・」「ちょっとトイレに・・・」といってその場を離れる。

 

※飲み会でいい気分になるとこの手の話をしてしまうおじさんが一定数いるが、それはアルコールによって自制心が落ちているだけなので、ある程度は寛大な心で聞いてあげましょう。

 

 

 

 4.気分の浮き沈みが大きい人

 

このブログで何回も書いてきた【感情的な人】。

 

この人達と深く関わるととにかく疲れる。マインドシェアを日常的に奪われて、集中力が散漫になる。

 

僕は、気分の浮き沈みが大きい人は、自分では無意識にやっているつもりだろうが実は計算してやっているのだろうと考えている。

 

理由は、その方が周りが腫れ物に触るかのように扱ってくれるから。

 

多分、幼少期からそういった状況を自分からつくり出して、「たまに怒ったり泣いたりわめいたりすると周りが優しくなるじゃん」と学習して今に至っているのだと思う。

 

やっかいだ・・・。

 

 

 

 

対処法

 

①周囲に「あの人は感情的で厄介だ」という共通認識を持ってもらい、外堀を埋めて黙らせる。

 

②つけあがらない範囲で、その人の努力なり苦労なりを認めてあげる。

 

①と②を同時並行で進めるのが良いのかなあ。

 

※僕は今、【感情的な人】にリアルタイムでお悩み中なので、僕自身最適解を模索しているところです。

 

 

 

 

 

 

 

 『それ以上踏み込んできたらコ〇ス』の気構えを持とう

ここで記述した【テイカー】や【感情的な人】は、冷静に絡みやすい相手を選んでいる。

 

だから厄介だし、この種の人たちは精神的な弱さを抱えている人に的を絞って絡んでくるのでさらに厄介だ。

 

そして、精神的に弱い人が、いきなり精神的に強くなる、ということも無い。

 

しかし、『それ以上踏み込んできたらコ〇ス』というのをちょっとでもいいので心に持っておくだけでだいぶ違う。

 

この気構えを持っているだけで、無駄に絡まれる回数が減ることも多い。

 

 

 

そして、自分自身も、誰かにとっての『関わるべきでない人』にならないように、メンタルを安定させて過ごしていきましょう。

 

 

 

 

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