訳お借りしましたm(_ _ )m
最初は↓の写真でIGをあげたふにですが、写真とコメントを上げなおしています。
saico0111、幼いころ何か分からないて幸せだった思い出は 今までそのまま記憶の中にいたようだ
彼と出会った私は18歳の少年でした。
方図もない感情が私を覆った。
穏やかな風景暖かい日差しもこのように美しいものなのかその時は知らなかったがその間苦労した、
よくやったね 安らかにお眠りください。
書けない、書かないつもりでした。
普段からかかわっていない人がこういう時だけ記事にしたりコメントを出したりするのは、ファンの方にとってはいたたまれないだろうと思ったから。
そっとしておく事が故人を悼み、嘆き悲しんでいる方たちをさらに悲しませる事などにはならないと思ったから。
ただ、何も書かないのも共に同じ時期を過ごしたアーティストのファンとしては悲しい気もしてかなり迷いました。
でも、昨夜遅く友人が彼の遺書を公開したのを読んで、やはり書こうと決めました。
遺書にはこうありました。
「ただ、お疲れ様と言って欲しい。
これだけやったから、頑張ったねと見送って欲しい。」
FTくんたちと同じくらいの時期にデビューしてK-POPの黄金時代を共に支えてきた、FTくんたちにとっても親しい仲間。
一緒にバラエティに出たり、フェスに参加したりとPriも彼らの姿を目にする事も多かったよね。
2011年のクリスマスにFTとSHINeeも参加した「music for one music for all 」で生で彼らをみた事もあった。
ダンスがうまく、ジョンヒョンさんの張りのある声が会場に響き渡っていました。
あの時には最初にSHINeeの参加が発表され、確かファンクラブでチケットを先行販売していて、FTはかなり直前になって発表され、前日まで横アリでクリコンをしていたからPriの参加が少なかったの。
トップバッターがSHINeeで会場中が緑のペンラに染まりきれいだったな。
そして、黄色が少なくて心細かった。
FTはラストだったから、このSHINeeペンさんたちがいなくなったらFTくんたちの時にお客さんいるかな？と心配に。
その時に多くのSHINeeペンさんが「残りますよ。FT見たいし、ホンギの声聞きたいし」と残ってくれて一緒に盛り上がってくれたのを思い出します。
ホンギが不朽の名曲２に出ていたころにジョンヒョンさんも出ていた事もあったよね。
バラエディでもたびたび共演して一緒の写真も多かった。
先日も夜鬼のゲストにジョンヒョンさんが出ていて、撮影が終わったばかり。
「手が震えた」とIGに書いたホンギの気持ち、メンバーのIGも衝撃と悲しみが。
お別れにもメンバー全員で訪れていました。
昨夜遅くまでンの皆さんのつぶやきやあげてくれた動画をたくさん見ました。
とても優しく話す方。
自分に痛みがあるから、人の心の痛みのわかる方だったのね。
多くの方が嘆き悲しんでいいるツイートや動画を見て、私でさえ胸が重く張り裂けるような気持ちになる中、こんな様な内容のツイートをみかけました。
☆
もう戻ってはこない。
もう５人の姿を見れる事はない。
でも、彼の作った曲が残っている、彼の歌った歌が残っている。
残ったメンバーを支えていこう。
☆
韓国でメンバー交代や脱退をせずに７年以上続くグループはまれなのだって。
その中でSHINeeは７年ごえをしたグループ。
FTはメンバー交代があったからね。
ジョンヒョンさんは先日韓国でソロコンをしたばかりで２月には東京と京セラのドーム公演がきまっていて、ファンの方のお気持ちやメンバーの気持ちは測りしれないけれど、でも、残してくれたものがあるとこのツイートは気持ちを救ってくれるものとなるのではないかな。
今回の事、想像以上にまわりに波及をもたらす事となり、それほど彼が大きな存在であった事を知らしめる事になった？
彼の気持ち、ひととなりがよく表れている動画を見させていただいたのでリンクを貼らせていただきます。
もっと、彼がよいお医者さんにめぐりあっていたら、長期休養を取らせてあげていたらという思いは消えません。
やはり彼の歌声を聞くことが彼を悼む事になるのかなと、ソロの動画を探していたらとても心をうつ曲を見つけたの。
上手なのはもちろんあまりにも心をうったので、日本語訳を見に行ってみました。
そしてこれってもしや…と思った。
今日、私の好きなFTのブロガーさんが記事の中で書いていた曲でした。
ほんぎくんも昨日ホンキラで最初と最後にジョンヒョンさんの曲をかけていて、最後がこの曲だったと。
そのブロガーさんがあまりにもこの曲を聴くのは今はつらいと書かれていたので、私がこのリンクを貼るのはよくないのかと思ったりしたけれど、でも彼のこの歌声を皆さんに聞いてもらいたいと思って、
ごめんね貼らせてください。
動画お借りしました。
訳
혜야, 미안하단 말은 말야
ヘヤ、ごめんっていう言葉は
언젠가 아주 먼 그 때
いつか とても遠いその時
마지막의 마지막에 하지 않을래
最後の最後に 言わないの？
그래야 지금 이 아픈 시간도
それでこそ 今 この辛い時間も
훗날 좋은 추억이라 웃으며
後になって いい思い出だったと笑いながら
말하고 있을 우리일 테니까 말이야
話している僕達だろうから って話さ
혜야, 너는 말했었지
ヘヤ、ねえ君は言ってたよね
그저 좋은 친구의 가슴으로
ただのいい友達として その心で
날 사랑하는 것이라 영원 한 거라고
僕を愛してるから 永遠なんだと
그런 말 다신 하지 마
そんな言葉 二度と言わないで
네겐 너무 가벼운,
君にとってはとても軽い
그러나 내겐 너무 무거운
だけど 僕にとってはとても重い
이 마음이 너를 힘들게 했구나
この気持が 君を辛くさせてたんだね
조금은 물러설게 기다릴게
少し身を引くよ 待ってるよ
니가 편하도록 멀리 서 있을게
君が楽になるよう 遠くで立ってるよ
이리 애원하잖아
こんなに 頼んでるじゃない
혜야, 어찌 떠나려는 거야
ヘヤ、どうして離れていこうとするの
웃는 그 눈으로 안녕이란 잔인한 말은
微笑むその目で さよならという残忍な言葉は
나를 죽이고 숨이 멈춰
僕を殺して 息が止まる
행복하게 해주던 그 멜로디가
幸せにしてくれた あのメロディーが
아직 너무 찬란하다
まだ とても輝いてる
제발 버리지 마 버리지 마
お願いだから捨てないで 捨てないで
살고 싶지 않아 어찌하나
生きたくないよ どうしたらいい
너 없는 날 어찌하나
君なしで僕はどうしたらいい
아예 모른 채 살 것을
最初から知らないまま生きていたらよかった
이렇게 미치도록 슬플 줄이야
こんなに狂いそうなほど 悲しいなんて
혜야, 어찌 떠나려는 거야
ヘヤ、どうして離れていこうとするの
안녕이란 그런 잔인한 말로
さようならという そんな残忍な言葉で
떠나버리는 너를 원망하겠지
去ってしまう君を恨むだろう
Oh, 제발... 가지 말아 혜야
Oh 頼むから 行かないで ヘヤ
가지 말아 혜야...
行かないで ヘヤ…
ヘヤ、ごめんっていう言葉は
언젠가 아주 먼 그 때
いつか とても遠いその時
마지막의 마지막에 하지 않을래
最後の最後に 言わないの？
그래야 지금 이 아픈 시간도
それでこそ 今 この辛い時間も
훗날 좋은 추억이라 웃으며
後になって いい思い出だったと笑いながら
말하고 있을 우리일 테니까 말이야
話している僕達だろうから って話さ
혜야, 너는 말했었지
ヘヤ、ねえ君は言ってたよね
그저 좋은 친구의 가슴으로
ただのいい友達として その心で
날 사랑하는 것이라 영원 한 거라고
僕を愛してるから 永遠なんだと
그런 말 다신 하지 마
そんな言葉 二度と言わないで
네겐 너무 가벼운,
君にとってはとても軽い
그러나 내겐 너무 무거운
だけど 僕にとってはとても重い
이 마음이 너를 힘들게 했구나
この気持が 君を辛くさせてたんだね
조금은 물러설게 기다릴게
少し身を引くよ 待ってるよ
니가 편하도록 멀리 서 있을게
君が楽になるよう 遠くで立ってるよ
이리 애원하잖아
こんなに 頼んでるじゃない
혜야, 어찌 떠나려는 거야
ヘヤ、どうして離れていこうとするの
웃는 그 눈으로 안녕이란 잔인한 말은
微笑むその目で さよならという残忍な言葉は
나를 죽이고 숨이 멈춰
僕を殺して 息が止まる
행복하게 해주던 그 멜로디가
幸せにしてくれた あのメロディーが
아직 너무 찬란하다
まだ とても輝いてる
제발 버리지 마 버리지 마
お願いだから捨てないで 捨てないで
살고 싶지 않아 어찌하나
生きたくないよ どうしたらいい
너 없는 날 어찌하나
君なしで僕はどうしたらいい
아예 모른 채 살 것을
最初から知らないまま生きていたらよかった
이렇게 미치도록 슬플 줄이야
こんなに狂いそうなほど 悲しいなんて
혜야, 어찌 떠나려는 거야
ヘヤ、どうして離れていこうとするの
안녕이란 그런 잔인한 말로
さようならという そんな残忍な言葉で
떠나버리는 너를 원망하겠지
去ってしまう君を恨むだろう
Oh, 제발... 가지 말아 혜야
Oh 頼むから 行かないで ヘヤ
가지 말아 혜야...
行かないで ヘヤ…
☆
昨日ホンキラ少し聞いたけれど、ボラはやめて静かに語るホンギの声が流れていました。
悲しそうでした。
ホンギと同じようにタトゥーが増えていったジョンヒョンさん。
なにか二人にはタトゥーを彫るにあたって同じ様な気持ちがあったのではないかな。
だから、ホンギは尚更つらいでしょう。
亡くなる少し前に収録であったのに…と。
ジョンヒョンさんへのメッセージの部分の日本語訳をつけてあげてくださっている方がいたのでこちらもお借りしました。
ホンギずっと鼻声だったね
最後の挨拶もリンク貼らせていただきますm(_ _)m
ジョンヒョンさん、お疲れ様でした。
今までよく頑張りましたね。
こんなにも多くの方に愛されていたのですね。
どうか安らかに。
貴方の残した音楽、歌声は永遠に聴き継がれていきます。
そしてどこかで楽しくお過ごしください。
追伸
ファンの皆様のお目にとまり、ご不快な思いをさせてしまいましたら申し訳ございません。