イ・ホンギ覆面王に出た! FTアイルランドのイホンギー完璧ハスキーボイス一致'王有力'
http://www.sportsq.co.kr/news/articleView.html?idxno=230955
'覆面王'で怪盗ルパンがFTアイルランドボーカルのイホンギーと完璧に一致する声を聞かせた。 イ・ホンギハスキーなボイスがそのまま明らかになったのだ。
2日に放送されたMBCの競演のバラエティ番組2周年特集'夜-覆面王'53代カワンチョン1ラウンドでは怪盗ルパンとホン・ギルドンの対決が繰り広げられた。
二人が選択した曲はキム・ドンリュルの'再び愛してると言うか'だった。 特に怪盗ルパンのハスキーなボイスと歌唱力など全般的な歌の実力は歌王まで接近できるほど安定的で立派だった
視聴者たちは怪盗ルパンの声を聞いて彼がイ・ホンギがないかという主張を注いでいるところだ。 実際怪盗ルパンの声はFTアイルランドでイ・ホンギが聞かせていた鉄を掻くハスキーなボイスと一致した。
このように怪盗ルパンは、歌謡界でも認められるロックボーカルのイホンギーと声が一致するという評価を受けるだけに、ラウンドを重ねるにつれ爆発的な歌の実力を見せてくれるものと見られる。
現在ボクミョンカ王52代王はダビチイ・ヘリと推定される歌する猫である。 安定的な律動感や爆発的な歌唱力で長期政権を狙っている。 しかし、歌う高揚のこのような長期政権はイ・ホンギと推定される怪盗ルパンが破られる確率が高い状況だ
対決
MC
ダンス
ホンギ以外にはありえない
こうやって同じ曲を他の方と分けて歌うと、改めてホンギの声は私達にとって唯一無二のものだなと思うよね。
今回は勝ち進んでもらいたいね！
以前の覆面王出演動画もはるね。
先日のデュエット歌謡祭の歌も、「イーチマラーヨー」と歌う所(韓国語わからず適当(笑))の歌い方がやはり大好きだなと。
デュエット歌謡祭は翌週も放送されていましたね
個人活動頑張っているね。
10周年だしFTの為にも頑張っているのかな。
この間ちらっと見たけれど、まだまだFTは活動していますみたいな事も書かれていて、えええーー！と思った。
だから、やはりホンギが個人活動をする意味もあるねかなと
でもね、さらに
なのが、デュエット歌謡祭の2週目にホンギが歌う時のテロップに
なのが、デュエット歌謡祭の2週目にホンギが歌う時のテロップに「騒々しい音楽だけだったホンギが愛の歌を歌う」
みたいな事が書いてあったと。
騒々しい音楽って、ね、
韓国でも今の若者はBANDも盛んになってきたし、日本のバンドも次々韓国でのライブをしているけど、この番組の視聴者層の人にはそう聞こえるのね〜
音楽文化の違いだよね。
今の私と同年代の方は10代の頃から洋楽に親しんできているから日本でのファン層は幅広いのよね。
でも最近はソウルコンでも熟年層も増えてきたみたいだから、こういう番組に地道に出る事も必要なのかもね。
本当は5人で出演出来る番組が増えるのが一番いいけれどね。
☆
ブログタイトルを変更したのに気づいてご訪問下さった皆様ありがとうございます(^｡^)
先日ちらっと書いた様に、ブログのカテゴリーを「韓流K-POP」から「ROCK」に変更するにあたり、ブログタイトル名を変更しました。
「FTISLAND ナエ ヘバラギ！」は6年間一緒に頑張って来た私と読者さんの想い出があり愛着もあるのだけどね。
今、FTもプリも第二次過渡期だと思うので、思い切って変更してみました。
それと、ブログを書いてくださる新しい方も増えてきたので、私は少しゆったりのんびり気ままにブログを書かせてもらおうかなと。
「FTISLAND ナエ ヘバラギ！」と一緒にずっと走り続けてきたから。
もちろん隠居の身となっても、あの日の事は絶対に忘れないからこのタイトルをつけてみました
「FTISLAND ナエ ヘバラギ！」
を愛して応援して下さった皆様ありがとうございました
(ただなんとなく登録したからや、監視する感じで来ていた方も、それでも労力を使い足を運び続けて頂きありがとうございます^ ^)
これからは
「The Passion〜あの日を忘れない」
で引き続きよろしくお願いします
P.S
でも、しばらく使ってあまり良くなければまた元に戻すかも(笑)
か、また平和になった時に…
http://www.qoo10.jp/su/414409961/Q000131663
