10/13 PUPPY福岡1日目 その2 | FTISLAND ナエ ヘバラギ! (FIVE TREASURE ISLAND)

FTISLAND ナエ ヘバラギ! (FIVE TREASURE ISLAND)

BAND「FTISLAND」の音楽とメンバーに魅せられ、#somedayを信じて、ゆる〜く、なが〜く共に歩んでいけたらと思い、ブログもゆるゆると続けています^ ^
グルメ、旅行、徒然日記と保護犬ハッピー、お料理についても綴っています。
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秋曲のがしっとりを終わって拍手。

アコギ
To The Light
PAPER PLANE

このどちらのアコギの曲かは忘れたのですが、曲の間に自然に拍手が沸き起こったの。
いつもは、まだメンバーがギターとか弾いている時に拍手はしないでみたいに感じるじゃない?そういう時じゃくて、とっても自然に拍手が沸き起こった。

そうしたら、アコギが終わって、大人の雰囲気でかっこいいといういつものお決まりトークの時に、いい雰囲気で聴いてもらった。
途中で拍手が起こっていつもとは反応が違うなって…ありがとうございます。

と言っていました。
ホ「僕じゃなくて4人が頑張った」と言ったら、ふにさまがスンヒョンを大きく指さしたの

そうしたらジェジが「スンヒョンが一番頑張ったよね。」と

会場から大拍手。
スンちゃん照れ隠しで「そうでしょ!」みたいな感じのリアクションをしたけれど、とっても嬉しそうだった。

皆のレポを読むとジェジがそう言ったという事しかあまり流れていなかったけれど、私はふにさまいつも見てますからグッド!
最初にスンが頑張ったとリアクションをしたのはフニさまだったよ。

もうね、またカミングアウトの話ですが、このギター兄弟が不器用だから(特に兄)心配していたけれど、この福岡1日目の様子で少し安心しました。

スンちゃんね、本当にうまくなったの。
名古屋の初日を見ているから、なおさから成長したなと思う。
最初は失敗をしても、表舞台に立つ事で人は成長するのだなと、しみじみ思ったよ。


beautiful

お待ちかねの「Moonlight」
さあ、やっとたっぷり語れるわニコニコ

ホンギくん喉かなり回復したと言ったでしょ。
でもこの中音程は声を張り上げるのではないから逆に出しにくそうでした。
なんていうのかな声がこもっている感じ。

大好きなジェジのファルセットは大丈夫。

この日は「一つだから」って1オクターブあげてアレンジしていたけれど、この日はしなかったような。
違うかな。

ホンギ

この曲は子供のような気持になるという説明から。
でも、キーが中くらいでしょ、MAXIM?マキシムはコピじゃん、

何故かマキシムに受けるスンにひひ

マキシムは韓国の珈琲の名前といやらしい雑誌の名前です。
じゃなくて、俺はキーがMAXでうたっているのが多いけれど、低い曲は苦手、力を入れられないし。
でも今回でこういうキーもいいなと思ったって。

そうしたらふにが「FTの曲はキーが高いのが多いけど、この曲は歌いやすい。ミナリがいつも歌ってる」

という話から、会場から歌って!

「Moonlight照らしてくれ~この想いをのせ君のもとへ~」

優しい歌い方でしたよん。
ホンギがミナリはキーが高いんだよねと褒めていて、ミナリくんニコニコ。
会場はみなり君の歌が聞けたから大満足。

の所へFTの気配り大臣(番頭さんともいえるかも)のジェジが
「ジョンフン兄さんの声も高いよ」
と言ったら、ホンギが「じゃ、弾きながら」とリクエスト。
もちろん会場大拍手。

ふにさま、弾き語りは焦ってました。
ふにさまの近くにいたチングの話だと、キーボードにスマホで楽譜をおいているのですが、すでに次の曲の楽譜をスタンバイしていたふにさま、あわててMoonlightの楽譜に戻していたとか。

「ヤバイ!ヤバイ!」と焦るふにさま。
ふにさまって、失敗してもいつも顏に出さないのに、この日の焦り具合はかわいい程でした。

そして、、、

「Moonlight照らしてくれ~歌詞わかんない、歌詞、歌詞わかんない~
歌詞わからないよ、大切な人永遠に~」
もう、会場もメンバーも大爆笑でね。
この日の一番の盛り上がりだったのではないかと思う。

この間仙台でもやったみたいですが、もうその時は「歌詞わかんない~」が歌詞として歌っている感じになっていたけれど、とっさにアドリブで歌ったドキドキのふにさまがね、何とも愛おしかったよドキドキ
ああ~フニペンチングに見せてあげたかった。

そして次スンちゃん。

きっとスンの線の細い、あの桜を歌ったイメージで来るのだろうなと思ったら、
まさかの、オペラ調というよりはミュージカル調かな←ゴンミョンさん風を想像してもらうといいかも(^.^)

さらに大爆笑。
メンバーもいいね~と言って、
ホ「次ジェジだけど、お前やらない方がいい。今のスンちゃんがスキルめっちゃ高かったから」

と止めたのよ。
そうだよね、ミュージカル調はジェジの18番だったのに、スンちゃんよかったからなと思っていたら、

さらに、今度はオペラ調。
千の風になってを想像して!
そこにスンちゃんがまた、オペラ調でハモルという贅沢さ。

今回ツイレポを追っていたら、メンバー全員が歌が上手いのにびっくりしたという初参戦の方は何人かみたよ♪

そうしたらね、もうここでメンバー全員歌って満足していたのに、ホンギくん自ら2つキーをあげてとふにさまに言って歌いだしたの。

もう、更にびっくり!
スケジュールが詰まっていて喉を保護したいと思っているのかと思いきや、メンバーが大喝采をうけていたから、負けられない気持ちからか、もっと盛り上げようという気持ちからかは不明ですが、

で、2つキーをあげて歌い切りました。
確かに声は出しやすそうだったかも。

「次からはキーをあげてもいいんじゃない」と満足そうなホンギ。
そうしたらジェジが
「ジェジンがダメ。無理」

ホ「ああ~そっか、じゃあ元々のキーにしよ」
ジェ「OK!」

で、この話からだ。
俺らはこうやって打ち合わせをするときに決断をするのが早い。
昔はマネージャーさんが一人だったし、僕らも日本語できなかったし(とはいわなかったかも私がそう解釈しただけのような)何が食べたいという話になっても合わせて皆でいかなきゃいけなかったけれど、今はこれ食べたい人?と聞いて、それぞれ食べたい人同士に2つに分かれて、韓国と日本のマネージャーさんがそれぞれついて出かけられるようになたから自由でいいと言ってたよ。

数日前にお寿司組と一蘭組に分かれていたよね?

もう、この日はこの「Moonlithtを聴けただけでも、福岡に来たかいがあったね」とチングと話していた。

「CRYING IN THE RAIN」

スンちゃんのギターソロをもう注目しなくても安定。

今も、今も、CRYING IN THE RAIN~の入りも、心配しなくてもいい、

高音はこっとキツそうでほんのちょっぴり上がりきらない所もあったけれど、十分魂で歌って気持ちが伝わったと思う。


今回聴かせる曲が多いよね、

intro(ふにキーボード)~PRAY

なんかね最初に「叫べ~~~」といつもホンギくん言うでしょ?
ここがね、ほら、久しぶりにあった恋人にだから、

「みなさん叫びましょうか~」みたいに丁寧に優しく言ってた。

だから、福岡のみなさんも恥ずかしそうに叫ぶのよ(〃∇〃)

だから次は「もうちょっと大きい声で叫んでみよう。いけ~~~」と言って、今度は大きい声頑張って出していました。
もう、私は久しぶりにあった恋人同士だと脳内変換して会場を見ているから、微笑ましくって。

続いての波の音からの「光」
私はとっても好きなの。
海から、空、太陽の光、そして宇宙へとつながっていく感じで。

でも、この音はない方がいいと言われている方もいて、そんな中ツイレポで、
「この音はホンギが息を整える時間なのだと思った」と書かれている方がいて、ああ~そうかもと。
あの激しいPLAYの後に、この壮大な声量を必要とする「光」をすぐに歌うのは大変だもね。

物事は一方だけの見方で見てはいけないと思った。

そういえばこの日のホンギくんの衣装は白のTシャツに黒いVネックのカーディガンで腕をまくりあげていてシンプルで良かった(たぶんこれがジェジの衣装をイメージしたのでは)

で、私これ見えなかったので知りたかったのですが、ホンギくんがジェジ前にいた人の反応がずっと変だと言っていたじゃない?
ちょっと騒がしい方がいたみたいで、ジェジに何かをアピールしていたのかしら?
私の位置からは見えなかったので、知っている方がいたら教えてね。

それで、ジェジを見るのが初めてだから興奮しているの?みたいにホンギくんがその人に聞き、そこから会場全体に「僕らを今日見るのが初めての人?」と聞いたら、結構多かったの。

で、ホンギくんも驚いて
「多いやん、最近僕らを知ったの?へえ~」

そうしたら会場から「もっと福岡に来て!」って声が上がったのね。
ホ「ちゃんと前に約束したからきたでしょ。福岡は来ないとだめなの(皆さんの表情が明るくなる)理由は色々あるけどねにひひ」←会場が「一蘭本店」を思い浮かべ笑ったけれど、私は違う事を想像しちゃったキスマーク
福岡は美味しいものがいっぱいあるから、食べライブしてカロリー消費しても太る。

でね、太るから飲んでいる時も太るからお酒しか飲まなくて、食べ物は食べない。
ビールは太るから、ウィスキーとかウォッカ(テキーラだったかも)とかしか飲まない。
でも下痢するって。
会場は心配してええええ~~という声。

(このダイエットはいけませんビックリマーク

この日はMC長かったのよ。


ここから、ちょっと心がチクンとした、アンコール前のお話しが始まります。