金持ちのすることはどんなん?(1万円札と財布) | アベノミクス後の上昇相場の大天井は、いつか?(コロナ相場)

アベノミクス後の上昇相場の大天井は、いつか?(コロナ相場)

1989年代のバブル大天井で逃げ遅れ、小泉郵政相場で逃げ遅れ、リーマンショックを経験、アベノミクスの大天井でも逃げ遅れ、2度あることは3度ありました、今回は、不況の中での大天井を期待して逃げ遅れないように読者の皆様とノアの箱舟に乗りたいと思っています。

ズバリ、

 

  長財布に1万円を10枚入れることです。

 

  黄色のワニ革の財布がいいみたいです。

 

  1万円札には条件があります。

 

  1万円札の番号がすべて偶数がいいみたいです。

 

  偶数の1万円札は女の子ということです。

 

  この1万円札は1000枚に2~3枚しかないらしいから縁起がいいみたいです。

 

  お金持ちはこのようなことにこだわるみたいです。

 

  読者の皆様も一度自分の持っている1万円札を眺めてください。

 

  

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