大暴落ですることはどんなん? | アベノミクス後の上昇相場の大天井は、いつか?(コロナ相場)

アベノミクス後の上昇相場の大天井は、いつか?(コロナ相場)

1989年代のバブル大天井で逃げ遅れ、小泉郵政相場で逃げ遅れ、リーマンショックを経験、アベノミクスの大天井でも逃げ遅れ、2度あることは3度ありました、今回は、不況の中での大天井を期待して逃げ遅れないように読者の皆様とノアの箱舟に乗りたいと思っています。

ズバリ、

 

  怖ければ見ないでいたらいいのですが見て勉強するのもいいと思います。

 

  信用で運用している人は見ていなければなりません。

 

  損切りを考えなければならないからです。

 

  現物株なら、生活に不安がないなら、ほったらかしでいいと思います。

 

  でも今後の暴落に備えるなら、値上がり銘柄や値下がり銘柄を見るのも勉強です。

 

  大きく下がる株のリサーチや大きく上がる株のリサーチもいいと思います。

 

  個人投資家さんの動向を見るのも勉強です。

 

  大暴落には個人投資家さんの本音が出ます。

 

  動じないで淡々と株を仕込む人は参考になります。

 

  今日のセミナーでは大暴落に出来高が大きなる株を仕込む機会と教えてもらいました。(普段は出来高が少なくて大きく仕込めない株です。)

 

  パニック売りが出てくるからです。

 

 

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