信用取引は怖いのか? | アベノミクス後の上昇相場の大天井は、いつか?(コロナ相場)

アベノミクス後の上昇相場の大天井は、いつか?(コロナ相場)

1989年代のバブル大天井で逃げ遅れ、小泉郵政相場で逃げ遅れ、リーマンショックを経験、アベノミクスの大天井でも逃げ遅れ、2度あることは3度ありました、今回は、不況の中での大天井を期待して逃げ遅れないように読者の皆様とノアの箱舟に乗りたいと思っています。

ズバリ、

 

  信用取引は自分の状態の把握とやり方次第では資産を作りにはいい方法です。

 

  怖いのは無茶をするからです。

 

  FX投資や先物取引も信用取引のようなものです。

 

  自分の状態とは自分の稼ぎや環境です。

 

  稼ぎとは投資以外で自分の働いた稼ぎです。(給与や自営業の利益です。)

 

  環境とは家族構成や蓄えの量や年齢です。(借金と固定資産の関係もあります。)

 

  自分の体制を分析することが大切です。

 

  大きなお金を持っていても自分の状態を見ないで無茶をすれば破産も起こります。

 

  過去に大きな成功をした人が危ない。

 

  逆回転になると焦るからです。

 

  大きなお金を持つと大きく増やすことよりもなくさない防衛が大事です。

 

  大きなお金とは人それぞれです。(100万円、1000万円、1億円)

 

  100万円までは取り返しができるので信用取引やレバレッジ投資もいいと思います。(早く種銭を作る作戦)

 

  株銀が信用取引をしないのは防衛策の1つです。(現物で儲けることが基本)

 

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