電気料金の話です。 | アベノミクス後の上昇相場の大天井は、いつか?(コロナ相場)

アベノミクス後の上昇相場の大天井は、いつか?(コロナ相場)

1989年代のバブル大天井で逃げ遅れ、小泉郵政相場で逃げ遅れ、リーマンショックを経験、アベノミクスの大天井でも逃げ遅れ、2度あることは3度ありました、今回は、不況の中での大天井を期待して逃げ遅れないように読者の皆様とノアの箱舟に乗りたいと思っています。

ズバリ、

 

  本日、電気の測定会社から電話があった。

 

  電気の契約量が使用量よりも極端に大きい場合は電気料金を払い過ぎやから、測定させてくださいと言うのです。

 

  以前も同じことがありました。

 

  変圧器を付ければ電気料金がお安くなると言うのです。

 

  つけなかった!

 

  それ以来です。

 

  これは詐欺の一種ですか?

 

  測定だけでは儲からんやろ~ (業者曰く、うちは関西電力保安協会みたいな会社です。)

 

  これは詐欺の入口かもです。

 

  読者の皆様はこのようなことありましたか?

  

  ちなみに関西電力では

 

  電気料金は段階で異なります。

 

  基本料金があります。

 

  契約容量で金額が異なると言うのです。

 

  使用量で段階が異なります。

 

  使用量が上がれば割高になっていきます。 (16円から22円まで上がります。)

 

  株銀は3段までありました。(300以上です。)

 

  毎月4万円ぐらい払っています。

 

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