資産防衛の投資戦略とはどんなん? | アベノミクス後の上昇相場の大天井は、いつか?(コロナ相場)

アベノミクス後の上昇相場の大天井は、いつか?(コロナ相場)

1989年代のバブル大天井で逃げ遅れ、小泉郵政相場で逃げ遅れ、リーマンショックを経験、アベノミクスの大天井でも逃げ遅れ、2度あることは3度ありました、今回は、不況の中での大天井を期待して逃げ遅れないように読者の皆様とノアの箱舟に乗りたいと思っています。

ズバリ、

 

  資産が1億円に達するともう危険な投資はしないことです。

 

  危険な投資とはテンバガー狙いの無配の成長株を買うことです。

 

  短期投資でコツコツ儲けることです。

 

  レバレッジ取引をすることです。(お金を借りて投資することです。)

 

  資産防衛は基本的にはキャピタルゲイン投資ではなくインカム投資です。

 

  長期の配当株投資です。

 

  1億円なら3%以上で年間300万円ぐらいのインカムゲインが入ります。

 

  優待株なら優待ももらえます。

 

  1億円になれば、お金を減らさないことを重視するのが当たり前のことです。

 

  投資方法を変えないでいると元に戻ることもあります。

 

  減り始めると焦るからです。

 

  何処から投資方法を変えるかは人それぞれです。(目標金額と期間によります。)

 

  

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