日本の再生を考えるとどうなるのか? | アベノミクス後の上昇相場の大天井は、いつか?(コロナ相場)

アベノミクス後の上昇相場の大天井は、いつか?(コロナ相場)

1989年代のバブル大天井で逃げ遅れ、小泉郵政相場で逃げ遅れ、リーマンショックを経験、アベノミクスの大天井でも逃げ遅れ、2度あることは3度ありました、今回は、不況の中での大天井を期待して逃げ遅れないように読者の皆様とノアの箱舟に乗りたいと思っています。

ズバリ、

 

  高度経済成長期には白物家電と自動車の輸出で貿易黒字が続き国民の所得が上がり豊かな暮らしができました。

 

  今は半導体製造でも遅れています。

 

  貿易収支も赤字です。

 

  売るものがなければ品質特性と信頼ときめ細かなおもてなしのサービスを武器に戦略を立てればいいと思います。

 

  具体的には修理や改良と保証です。

 

  今はお金持ちになったから、海外資産で食いつないでいます。

 

  株銀も配当で生活できますが仕事で稼ぐことが大事ですね

 

  お金のない時はモーレツに働きました。(借金時代です。)

 

  団塊の世代も高度経済成長期にモーレツに働き今の年金生活があります。

 

  若者は貧しい時代を知りません。(親に面倒をみてもらうニートもいる)

 

  今の生活は昔の生活よりもレベルは上がっていると思います。(全体的にです。)

 

  日本人全体に危機意識は薄れています。

 

  日本沈没を防ぐ方法は好循環だけでいいのか?

 

  

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