ほったらかし投資のいい所、悪い所はどんなん・ | アベノミクス後の上昇相場の大天井は、いつか?(コロナ相場)

アベノミクス後の上昇相場の大天井は、いつか?(コロナ相場)

1989年代のバブル大天井で逃げ遅れ、小泉郵政相場で逃げ遅れ、リーマンショックを経験、アベノミクスの大天井でも逃げ遅れ、2度あることは3度ありました、今回は、不況の中での大天井を期待して逃げ遅れないように読者の皆様とノアの箱舟に乗りたいと思っています。

ズバリ、

 

  良いところは利益を伸ばせるということです。

 

  値動きを見てないから、売りたいときに明日は下がるかもしれないという心配の気持ちは排除できます。

 

  20%や30%ぐらいの利確はしません。

 

  悪いところは最高値付近の売りチャンスを逃すことです。

 

  見てないので気がつけば天井から半分以下になっていたということもあります。(買い値が安い場合はそれでも2倍以上儲かっている)

 

  株銀もこのような経験を今までたくさん経験している

 

  300円で仕込んだ株を900円で利確して、喜んでいたら3000円まで上がりました。

 

  150円で仕込んだ株が1500円になったのに売らないでいると500円になってもた~

 

  気持ちは100株やから利確しても13万円ぐらい儲けで儲けた気持ちにはなれないからです。

 

  1000株持っていたら売ったかもです。(130万円ぐらい儲かる)

 

  20%でも1回の売りで100万円ぐらい儲かるなら売るかもです。

 

  人間は欲深い動物です。

 

  

にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村