個人投資家さんで弱気派は誰ですか? | アベノミクス後の上昇相場の大天井は、いつか?(コロナ相場)

アベノミクス後の上昇相場の大天井は、いつか?(コロナ相場)

1989年代のバブル大天井で逃げ遅れ、小泉郵政相場で逃げ遅れ、リーマンショックを経験、アベノミクスの大天井でも逃げ遅れ、2度あることは3度ありました、今回は、不況の中での大天井を期待して逃げ遅れないように読者の皆様とノアの箱舟に乗りたいと思っています。

ズバリ、


 儲かっていない個人投資家さんです。


 特にアベノミクス上昇相場の起点2012年の11月ぐらいからはじめまして、儲けていない個人投資家さんはこの地合いでネガティブになっています。


株銀は大きく儲けているのでまだまだ余裕があり、ポジティブです。(儲けている人まだたくさんいます。)


儲けていない人はこれから儲けてください。


このぐらいの地合いの悪さは33年の株人生で何度も経験しています。


少し地合いが悪くなると過去の悪い材料も蒸し返されます。


悪い材料でも一時的なものとずーと続いているものがあるにもかかわらずです。


このことは株式相場は人間の気持ちで動いているからだと思います。


株銀は個別株の業種によっては大天井の銘柄もあると思いますが全体ではまだまだ上がある余地があると考えています。


皆さん、来年の消費税引き上げを心配していますがここから株が上がらなければ消費税引き上げはできないと株銀は考えています。


なので、今年の12月から7月ぐらいに27000円~32000円を目指すと思います。


18000円まで下がれば買ったらいいだけです。


これからは株式投資を安全にやる人だけが裕福な暮らしができる人です。(ただし、儲けすぎはイカンよ~、ドカンが来るからです。)


読者の皆様は気持ちを落ち着けてください。(信用取引の人は機敏に行動してください。)


株銀は亀のようにじっくりと行きます。


今の地合い動きずらいですねぇ~


雨がやんだら晴が来ます。(忍耐です。)


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