デモント・ヤスークの日記 -25ページ目

N.Y.ハロウィンツアー ピザチョコレート


デモント・ヤスークの日記

そしてチョコレートピザが食べたくやって来たのが、マックス・ブレナーのチョコレートカフェ。

http://www.maxbrenner.com/home.aspx

ピザとチョコレートですよ! カロリー度外視の夢のコラボです!
ベイダー、スティーブ・ウイリアムス組ぐらいのパワフルさですよ。

ニューヨークで大人気のお店ですが、イスラエルのチェーン店だそうです。

店内に入ると全盛期のビアホールみたいな物凄い活気。
家族連れで大いに賑わっております。

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テーブル席の入口へ行くと案内のおねえちゃんが数人いて、

「何名様ですか?順番待ちなのでお名前を」

たくさん順番待ちの家族がいたので帰ろうと思ったのですが
「しばらく待ってて」と美人のお姉さんに言われたら「はい」と言うしかありません。

とりあえず、入口にあるチョコレートショップを見学しながら待ちます。

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ラッピング系の商品が充実してました。

特に、独特な形のマグカップとチョコレートドリンクのセットが多種ありましたね。

ニューヨークみやげって考えるのけっこう苦労しますが、ここで買うと良いかも。
箱のデザインとかかわいいですからね。

NY発祥のお店じゃないけど。日本でも買えるみたいですけど。

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しかし待ちます。30分以上待ちます。

でも食べている人たちがみんな笑顔なので、やっぱ食べてみたいなぁと思い待ちます。

で、完全に間違ってますが私らしき名前が呼ばれたので、ウェイターに着いて行き席に着きます。


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そして、もちろん注文するのはピザチョコレートなのですが、いくつかメニューがあります。
って言うか、このお店はメニューが豊富です。

とりあえずウェイトレスさんを呼んで、ピザを注文。

でも、いろいろと聞いてきます。フレーバーですね、2種類選べるようです。

とりあえず聞き取れたのがヘーゼルナッツだったので「ヘーゼルナッツを」と。

「え?何って言った?」って聞き返すのが怖いので、もう一つ聞き取れた「バナナ」を注文。
正直あまりバナナは好きではありません。

あと、チョコレートドリンクを飲んでいる人が多かったので、ドリンクを注文。
でも、どう考えてもチョコづくしはキツいと思ったので、ここはせめてもの抵抗をと思い、
ホットチョコレーとのチリを注文しようかなと。

「以上で!」ってな感じで、注文を終えます。

後からウェイトレスが言った言葉を思い出すと、マシュマロって言ってたんだとメニュー表を見ながら思い出します。
ガイドブックに掲載されていたのはマシュマロが乗ったピザで、それが食べたかったのです。

ああ、マシュマロの代わりにバナナかぁ。大分味が変わるだろうなぁ。
でも今から注文を替えてもらう程の言葉が話せません。

我慢するか・・・

しかし、みんな注文している一人サイズのチョコレートフォンデュが楽しそう。


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まず来たのがホットチョコレートのチリ。

しかしこのコップはどうやって飲めば良いのかな?

とりあえず茶道のようにズズズっと一すする。
甘いけど後味がピリピリと辛いです。よくあるチリチョコレートの味。


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そして来ました! 

チョコレートピザのハーフサイズでございます。

一口目はとても美味しい。フワフワなソフトなパンに甘いチョコレートクリームを挟んだようなお味。

ただ二口目から物凄く甘みを感じ、食べるごとに甘さが倍増されてゆきます。

いや、美味しいんですけどね。

で、甘さを紛らわそうとチョコレートドリンクを飲むのですが、当然こちらも甘いので、もう泣きそうですよ!
甘さからの逃げ場のない苦しみ。

チョコ好きの私でも本当に甘いんですから!

この時、苦いコーヒーを注文すれば良かったのに、そんな知恵も回らず、
ひたすらピザとドリンク行ったり来たり。
サウナと熱湯風呂を行ったり来たりみたいなもんです。

もうね手が痺れそうなぐらいw やっぱりアメリカ人に合わせてより甘くなっているのかなぁ?

で、量も多く、さすがにギブアップ。マリオンクレープ4本ぐらいのボリュームかな?

しかし、アメリカ外食文化の良い所は、気軽に残り物をテイクアウトできるので、
1ピースぐらいのピザをパックしてもらいお持ち帰りです。

チョコ好きとして良い勉強になりました。チョコレートピザはアイデアとしては面白いです。

ちなみにガイドブックの写真はダーク&ホワイトチョコとマシュマロのトッピングでした。
ダークチョコとマシュマロならいけたかも?

そんなわけで店を出ます。

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しかし、しょっぱい物が食べたい!辛い物が食べたい!とブロードウェイを彷徨います。

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日曜なので歩行者天国のようになっていて、露店もたくさん並びます。

ここでも多かったのは、タコス的な料理のお店。

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これなんでしょうかね?香辛料でしょうか?

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そしてピロシキのような謎の食べ物屋があり、カレーの文字もあったので、これなら甘さを抑えられるだろうと。


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パン生地のようなものにカレーペーストを包んで揚げてました。


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それがこれです。

皮はパリパリで揚げ餃子のような食感。
中はスパイシーなカレー味でした。でもコクのないドライカレーみたいで、う~ん。

まぁでも口の中の甘さは抑えられました。


さて、おみやげのピザが荷物になるし、若干靴下が濡れているので、一旦ホテルに戻ります。

N.Y.ハロウィンツアー マンハッタンに戻る


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船の墓場を堪能し、マンハッタンに戻ります。

帰りは、これがあっさりとバスが掴まり、フェリー乗り場に戻ります。
もうバスは慣れた物です。バスで渋谷から六本木ヒルズに行くぐらいの余裕です。

で、フェリーも直ぐに来て、サッと乗って戻ります。

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そうそう、来る時は気づかなかったんだけど、フェリーの両脇に護衛船がいました。

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普通護衛なんてつくものなのかな? それともなんちゃらシェパードのような襲撃予告でもあったのかな?

そんな中、次の計画を企てる。

まぁとりあえず昼飯だなと。

で、ガイドブックをパラパラとめくると、でましたよチョコレートのピザというものが。
そう、私と言えばチョコ。フランスのサロンドショコラに行ったぐらいのチョコ好きとしては、これは外せないなと。

なので、そのお店があるユニオンスクウェアにメトロに乗って行きます。


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そんなわけでユニオンスクウェアに到着。

ユニオンスクウェアはグリーンマーケットというファーマーな露店が出ていると聞いていたのですが、
上野チックないろんなアーティストがお店をだしていました。

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ただ買うまでじゃないんですよね。
写真もあったんですけど、いや上手いんですけど、買うまでは・・・って感じです。


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青空チェスです。

勝負するかい?って言われたけど、駒が全部同じ形に見えるんですよね。なので見学だけにしました。
しかし、おじいさんがとても強い!ってこの時の余裕な戦いぶりから思っていたたけど、
写真見たらヒゲの兄ちゃんの方が取った駒多そうだ。


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ガンジー?


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この彷徨えるゾンビたちは、ハロウィンだからなのか、ウォール街へのデモなのか、どっちか分かりませんでした。
ただひたすらフラフラ歩いておりました。

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まぁとりあえず、ユニオンスクウェアは平和な日曜日って感じでした。

で、ディーゼルに寄った後、私の目的のチョコレートのお店を発見!




N.Y.ハロウィンツアー 船の墓場


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運良くたまたますれ違ったおばちゃんのアドバイスにより、船の墓場が見える場所を発見。

一般的には、STATEN ISLAND BOAT GRAVEYARD と言われている場所です。

もう少し近づいて見たいので、ちょっと回って降りられそうな場所を探して下の湿地帯に降ります。

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写真で見ると普通に歩けそうですが、地面は田んぼぐらいに水がはっていて、
深い所で膝丈ぐらい水浸しになります。しかも昨日は雪が降っていたので尚更。

しかも、わけの分からない工場のそばで、船が野ざらしなわけで、どんな薬品が流れているかも分からないし、
どんな生物が生息しているかも分からないので、ちょっと怖い。

情報によるとフナムシなど大量にいるとのことで、怖いので木の裏とか見ません。

あとヘビどころか、下手するとワニがいるかも知れませんよ。

そう言えば、体験談で長靴が必須と書いてあったけど、確かになぁ。

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ただ、見学に来る人が相当多いようで、板とか石とかで、道とまでは言わないけど歩けるスペースがあります。

まぁそれもフェイク的なものがあって、かなりスリリングです。けっこう荷物持ってましたし。

しかし、数年前の旭化成のCMみたいな光景ですね。さよならの向こう側のカバーが流れてたやつ。




そして、目の前にどーん!


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もう現状の色が分からないほど錆び付いている船が横たわってます。
向こうに倒れている状況ですね。

ネットの情報によると、ここは1930年代から続く金属リサイクル工場施設の一部で、
リサイクルできる金属を取り除いた後、船体は海水に浸食されるまで放置されるようです。


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有名な廃墟サイトを見ると、もっとたくさん並んでかっこいい写真が多かったのですが、
実際に来てみると閑散としております。

たぶんあのサイトはもっと敷地内に潜入したものだと思うので迫力が違うのでしょうが、
単純に年月が経って浸食されてしまったのかも知れません。


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ただ、この枯れススキと、冷たい風の音が本当に寂しい感じがして、それが良いです。
もう廃墟すら無くなっていく本当の無に近くなるような。


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向こうに工場があるので、あっちの方に行けばもっとあるのでしょう。

外国のマジな廃墟写真家だったら、ゴムボート持参で向こうに行っちゃうんでしょうね。
何かトラブった時に英語しゃべれないから、やっぱここまでですな私は。

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よく見ると、転々と沈んでいる船が。


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湿地帯のギリギリまで行きたいけど、完全装備でないと危険だと頭の中のコンピューターが検証したので、
この辺りから眺めます。

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なんだか普通の船がやってきました。

遊覧船? 工場の船には見えないけど、何だろう?



同じような動画ですみません。
もう少し長く撮っていたつもりが8秒ほどでした。
バランス悪い場所でiPhoneを落としたらアウトなので、ちょっとあせっておりました。

まぁでも、わざわざ来るような所でもないかな正直。近所に住んでいれば行ってみても良いけど。

行ってみたい方は、スタテンアイランドのフェリー乗り場から74番のバスに乗って下さい。

あ、降りたバス停名忘れたw

そうそう、墓場から見える場所なのですが、

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ヒントはこれ。


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そこからの眺め。
ここからの草むらはトゲトゲなやつが多かったので、突き進んで行くには注意して下さい。


はい、これで数年前から行ってみたかった船の墓場が見れました。満足です。

普通、他の国の有名な船の墓場って、規模が違うけど国際問題になるぐらい解体する労働環境が酷く、
撮影なんかできない場所ばかりですからね。

しかし普通、ニューヨーク観光でこんな所に来る人なんていないよなぁw

そんなわけで、普通の観光がしたいので急いでマンハッタンに戻ります。
折り返しのバス来るかな?

N.Y.ハロウィンツアー 船の墓場へ向う


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さて、スタテンアイランドに到着した私。

目指すはロスビル地区のアーサーキルロードとロスビルアベニューがクロスする場所。

そして場所の手がかりはこの地図のみ。

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特に船のターミナルにはインフォメーション的な案内所はなく、
バスの時刻表と電車のルートぐらい。


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これターミナルの入口。

とりあえず、バスの運転手に聞き込み調査だなと思いバスターミナルへ。

運転手にとりあえず持っている地図を見せ、この辺りに行きたいと言うと、

「これ、74って書いてあるでしょ、あっちの74のバスに乗りんしゃい」

あ、本当だ、74って書いてある。急いで74のバスを探す。

すると既に74のバスは出発していて信号待ちをしておりました。

田舎へ行くバスなんて1本乗り遅れたら次いつ来るか分からない、
フランスで6時間待ちという痛い思いをしているので、
もう無人島に漂流して船を見つけたような必死な「乗せて!」とアピールし、バスに乗ります。

メトロカードをシュウィンッとツッコミ、空いている座席へ。

なんか気分はもう太川陽介と蛭子さんの路線バスの旅。

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観光客なんて誰もいません。マンハッタンで見るようなニューヨーカーもいません。

なんかもう八王子とか所沢な雰囲気です。

走る街並も、住宅街か木がいっぱい生えている敷地か墓場かといった感じの郊外のな田舎な雰囲気。

いわゆるこの辺りはリッチモンドと呼ばれる場所だと思います。

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ところで、私はどこで降りれば良いのだ?

シルバーシート的な場所にバスルートマップがあり、
ひたすらそれに書いてある通りの名前と走っている道を見比べる。

バスのアナウンスなんて当然ないですからね。

絵的には、とにかく海のような水辺が見える所、そしてゴルフ場の近くだなと。

しかし、キーワードのアーサーキルロードが乗って直ぐに出てくるのです。
どう考えても目指す場所は始点から終点ぐらいの距離があるのに。
これまた困りましたね。


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しかし墓ばっか。

でも治安が悪いって感じではないです。ホラー映画にでてきそうな平和な日常だった的な景色です。

で、なんとなく勘で、もうすぐなんじゃないかなと思い、とりあえずババレイ・ダッドリーみたいな運転手に聞く。

「ここ、ここに行きたい。このクロスする所。どこで降りれば良い?」

「んん、ん? んん・・・今この通りをグルッと回るじゃけん、この通り出たら知らせとーよ」

との事で、知らせてくれるそうです。


で、ババレイが

「着いたじゃけん、ここで降りんしゃい。あんさんの行きたい場所は、道を後ろに行くんじゃ」

との事で、バスを降ります。


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船の墓場はリサイクル工場の敷地内との事で、確かに工場らしきタンクが見えます。

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この道を進みます。

たぶん家の向こうや垣根の向こうには、きっと何かがあるはずなんだけど、全く見えない。
敢えて隠しているような雰囲気。

まぁそうですよね、あまり人に見られたくない現場ではあるだろうから。

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振り返るとこんな感じ。

で、この画像で後ろに歩いている人見えますかね?

私は首から一眼レフカメラを下げ、ファイルに挟んだ資料を見ながら歩いていると、何か言ってきます。

松金よね子みたいなおばちゃんが、何か船の墓場についてのアドバイスをしてくれたみたい。

でも軽く聞き流した状態で再び船が見える場所を探す。

資料によると、墓地から覗いて見える事ができるそうで、墓地があったのでそこへ行ってみる。


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確かに墓地の奥には工場だか農場のような敷地がある。

そう言えば他の資料で、住人に許可を得て敷地内に入ったなんて事も書いてあった。
はい、そんな時の為に、ジャパニーズフレーバーのキットカット詰め合せの賄賂は用意してございます。


で、敷地内方面に行くとさっきのおばちゃんがいて、

「ごめんなさい、ここからは入れないの」と。

どうもこちらの住人の方だったようです。おそらく私のような廃墟好きがよく来るのでしょうね。
って言うか、廃墟目的でなければこんな場所に人なんて来ないのでしょう。

で、賄賂を渡そうかと思ったのですが、

「今日は~が休みなので入れないの、ごめんなさい。
 写真を撮るには、ここから少し歩いて、カーウォッシュの所、そこからの眺めがベストポジションよ。
 カーウォッシュだからね。本当にごめんなさいね」

そこを何とか! と言いたいところですが、私は普通に不審者だと思うので、撃たれたら怖いですからね。

「アドバイスありがとうございます」

と言って笑顔で立ち去る私。

なので歩きます。

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廃墟の建物です。

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こちらは普通の住宅。ハロウィンの装飾がありましたね。

で、工場の入口らしき門があったので、隙間から覗きます。

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臭うぞ。廃墟の香りがプンプンしますぜ。

そして見えてきましたカーウォッシュな場所。
その道を挟んだ反対側にちょっとした駐車場のような場所があり、
ここはある意味個人宅の敷地内じゃないのかなと思いつつも、
ちょっとした草むらをかき分け傾斜を下って行くと・・・


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お? おおー!




N.Y.ハロウィンツアー スタテンアイランドへ川を渡る

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さてさて、スタテンアイランドを目指す私。

位置的には川を挟んでマンハッタンの南側と言えば良いのかな?

ニューヨーク市が日本列島だとすると、九州の位置がスタテンアイランドてな感じです。

むしろニュージャージー側ですね。

そんなスタテンアイランドなのですが、なんと川を渡るフェリーが無料なのです!

しかも巨大なフェリー。30分に一本ぐらいのペースで出ています。

そんなわけで乗り場を探す私。

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って、おもいっきりSTATEN ISLANDと描かれてる乗り場があります。

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広い待ち合い室があり、ちょっとしたファーストフードやアイスクリーム屋さん、コンビニ的な店があります。

まだ朝食を食べていなかったので、ピザベーグルだったかな?食します。

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これが美味い。しかしピザばかり。
よくピザになるって言葉がありますが、ニューヨークで住んだら正にそうなりそう。

そしてフェリーが到着します。

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けっこうな人がフェリーに乗り込みます。

しかしもう一度言いますが、これが無料なんて凄い。

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中は3階建てぐらいだったように思います。

そして出発。

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ブオ~っと出発!

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これがさっき通ってきたブルックリンブリッジ。

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右側見ればブルックリン。

カモメなのかな?とヘリコプターが空を飛んでおります。

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マンハッタンの全貌が見えてきました。これ夜に乗ったら良い夜景が見えれるだろうなぁ。

また言いますけど、タダですから! タダで素敵な夜景が見れますよ。



そして後ろの席から左を見ますと

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はい出ました自由の女神!

もうね、私が大人になった頃には既にアメリカ横断ウルトラクイズが終了していまして、
あの憧れだって自由の女神が目の前ですよ!

まぁ前回の旅行で女神内部に潜入済みなんですけどね。

しかしここが、猿の惑星のエンディングの場所・・・ネタバレ注意です。まぁみんな知ってるだろうけど。


もうこの頃にはみんな撮影大会。

私もですね、どう考えても素人じゃない、もの凄い望遠レンズの一眼を持ったチャック・ノリスに撮影を頼まれ、
これがもの凄い望遠レンズなので、人物にピントを合わせるとせっかくの背景がボケるという、超難題が。

キャノンのカメラだったけど、50万以上するやつだと思います。
設定変えればできるけど、変にいじるのも良くないし、そのまま撮りましたよ。

「バックがモヤモヤね」とチェックしてもらったら、笑顔でグッドって言ってたのでまぁ良しとしましょう。

でもあれじゃあどこで撮ったか分からん写真だよなぁ。

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こんなゴミが集積された場所や、工事中な場所もありました。

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前の左の方を見ると、おそらくスタテンアイランドとブルックリンを結ぶヴェラザノ・ナローズ・ブリッジ。

1981年のイギリスのハンバー橋に抜かされるまで世界一の吊り橋でした。

主スパン長は1298m。道路を含めた橋の総延長は4,800mだそうですよ。

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もう直ぐスタテンアイランドです。私には謎の島。

後ろを見ると、

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マンハッタンは遥か彼方。でも泳いで行けるかな?行けないか。

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もう到着です。マンハッタンへ行くフェリーが待っております。

ね、でかいフェリーでしょ。でもこれタダなんだから・・・って、もうしつこいですね。

そして船は無事到着。約30分の船旅はちょうど良い息抜きでした。

さて、ここからが全く未知の世界。地図も持っていない。南の虹のルーシーですよ。
持っているのはバスのルートマップだけ。

さて、バスに乗るか?もしくは列車での移動か? う~ん・・・勘だな。