~悪魔の人類滅亡計画~  by Demonade -12ページ目

~悪魔の人類滅亡計画~  by Demonade

 人類滅亡計画の進行状況でも発表する事にしよう。

またもや、科学的にあり得ない商品がテレビでCMを始めた。

「空間除菌」 なんてあり得ないぞ!


まず、「除菌」 とか 「消毒」 とはどういう事なのか考えて見よ。

菌を殺すという事なわけだ。 どうやって殺すかというと、「毒」 で殺すわけなのであって、決して 「毒を消す」 わけではなく、菌に対して毒を盛るのである。

菌も生き物であれば、人間も生き物である。 基本的に、菌に毒なものは人間に対しても毒なのである。 抗生物質という例外もあるが、あれは真核生物と原核生物に対する薬剤の働きの差を利用している。 だから、真菌(カビ)やウィルスに抗生物質は効かないし、高価だし、何かと難しい。

話を元に戻そう。
菌に対して毒なものは、人間に対しても毒なのである。 だから、誰も漂白剤などで除菌したまな板をそのままで食材を切ったりはしない。 漂白剤(毒)を水で洗い流してから使うのである。
便座を除菌した場合にはそのまま座るだろうが、脚が触れるくらいでは特に問題ないわけだ。

ところが 「空間除菌」 なんかした場合には、人間もその除菌した空間に居るのが前提となる。 除菌した毒を吸わなければ、息ができない事になる。

あり得ないだろう?


CMでは、二酸化塩素を使うと言っている。 菌にも人間にも毒だ。 人間が居ても健康上問題がないという事は、菌にも問題がないという事になる。 つまりは、 「除菌出来とらん」 のである。

たとえ除菌出来たとしても、ウィルスが原因である風邪やインフルエンザには効果がないぞ。


以上


では、また会おう
フへへへへへヘヘヘヘヘ!
久しぶりにバカを発見した。

7年も前からバカな事を言っていた様だが、今まで吾輩は気づかなかった。


誰のことかといえば、AD9年(基督歴2007年)出版 「インフルエンザワクチンは打たないで!」
の著者:母里啓子とその信望者達である。

前橋市が、6年間もかけて5万人を対象に行った調査で、予防接種をしてもしなくても流行に差が出ない事が判明した」 などと馬鹿げた事を今頃言っているらしい。 

 念のために述べておくが、「言っているらしい」というのは吾輩はあまり使わない表現である。 ブログなどの大勢の目に止まり得る場所での発言では、バカの主張でもなるべく事前に確認するのであるが、今回はあまりに馬鹿馬鹿しくて書物を実際に読むという気は起きない。 これだけあちらこちらで取り上げているのだから、間違いないのであろう。



さて、賢明なる読者諸君は最初から知っている事だと思うが、もし知らなければ話が理解できないので、一応前提となる事の確認をしておこう。

基礎知識
1.
インフルエンザは風邪の一種ではない。
 昔は、病院に行っても行かなくても治る体調不良を全部 「風邪」 と言った。 例えば、風邪で腹の調子が悪いとかいう具合にである。 そんな意味ではインフルエンザは風邪の一種になってしまう事になる。 そんな話はさておいて、どちらも気管支の病気であるのだけれども、違う種類のウィルスで起こる別の病気である。 症状は、インフルエンザの方が一般的に強く出るが、とても似ている。 治療する方にとってみれば治療法が違ってしまうのだが、罹った方には同じように感じるのは無理ないかもしれない。

2.インフルエンザワクチンは風邪には効かない。
 当然。 はしかのワクチンがおたふくかぜに効かないのと同じ事である。

3.罹ってからワクチンを打っても効果はない。
 インフルエンザに限らずワクチンは解毒剤ではないのだから、罹ってから打っても効果はない。 一般的に知られる様に、打ってから効果が出るまでには1ヶ月近くかかる。 映画などでよく解毒剤的に使っているストーリーがあるのは、作者の誤解でしかない。 あるいは、過去に作られた誤解映画を参考にするから誤解が広がるという事があるのかもしれない。

 但し狂犬病だけは例外で、人間が罹ってしまった場合はワクチンの大量投与をする。 効果がある事があるし、その他には全く打つ手がなく、何もしなければ確実に死んでしまうからである。



さて、バカの話に戻る。

母里が根拠にしているのは、BD12年(基督歴1987年)の発表なのである。 この頃は、今の様に風邪かインフルエンザかを簡単に判定する手段がなかったのだから、高熱が出たか、何日続いたかという事だけで判断している。 風邪でも高熱が数日続く事はあるので、この調査では風邪とインフルエンザを区別できないまま結論を出している。 そんなわけだから、現在信頼出来るかというと全く信頼できないのである。

母里は、さも自分が専門家であるかの様に述べているわけであるが、医学の専門家ではない吾輩が見ても明らかに論が破綻している。 何様のつもりであろうか。

ちなみに、アメリカCDCではAD6年(基督歴2004年)の発表を根拠に、「65歳未満健常者の場合、接種者の8割程度で発症を防ぐ効果が期待できる」 と言っている。 これを信頼すれば、絶対に効くとは言えない(当たり前)が、感覚的に 「効果はある」 と言えるであろう。



さらに 「インフルエンザワクチンは劇薬で副作用もある」 という主張もある様であるが、これも馬鹿げている。

ほとんどの医薬品は劇薬で、用法用量を守って服用しなければならないのは常識である。 普通の薬と同程度にはリスクがあるという事にしかならない。 ノーリスクの薬、予防注射は多分ない。 副作用リスクがないという薬には、効きめがないというリスクがある。 

漢方薬も同様だ、麻痺が出ると知られている漢方薬もあるし、多くには効かないリスクがある。
植物由来であれば安心だと考えているバカが世の中に結構あるわけだが、アヘンやマリファナに代表されるように、植物由来でも人間を含む動物に有害なものはいくらでもある。



結論として、インフルエンザワクチンにリスクがないわけではないが、効果がないというのは間違いだと言える。




悪魔らしからぬ事をしているが、読者諸君だけには教えておいてやろう。


では、また会おう。
フへへへへへヘヘヘヘヘ!





スコットランドで独立を問う住民投票が行われて、読者諸君が知っているとおりの結果となったわけなのだけれども、現地では日本人諸君が思うよりも大きな意識変化になっている事だろうと思われる。


スコットランドに1回でも行ったことがあって、英語がしゃべれるなら誰でもわかる事なのだけれども、現地では 「スコットランドはイングランドに占領されている」 と本気で思っている住民が結構多い。

ここ10年余り、サッカーが浸透してきたので日本人にも知られるようになったが、スコットランド国旗、イングランド国旗はユニオンジャック(UK国旗)とは別に存在する。
スコットランドには、イングランドとは別のサッカーリーグが存在するし、紙幣も存在する(イングランドでも通用する)し、議会も存在する。 ラグビーやサッカーの国際試合では別の国として参加するのが標準的だ。 今でも、スコットランドはイングランドとは一応別国家なのである。

その何百年も 「占領されている」 と思っていたスコットランドは、今回の選挙によって 「スコットランド人の過半数の意志によって、イングランドと一緒の国家を形成している」 という事になったわけだ。 観光に来た外国人に 「占領されている」 とは言えなくなったのである。

大きな意識変革なのだろう。


その辺について、スコットランド人が書いた何かがないかと思ったが、日本からでは検索がしにくい。 見当たらなかった。


同様に、日本国内でも沖縄には 「今は日本に占領されている。40年前までの25年余りはアメリカに占領されていた。 占領者が変わっただけで、本質は変わらない。」 と思っている住民が結構居る。 確かに、沖縄方言はもはや 「方言」 とは言えないくらいに日本語からかけ離れている。 ハングルの方が日本語に近いかもしれないくらいだ。 しかし、スコットランドとは違って琉球国旗も国歌もスポーツの国家代表も何もないので、きっとスコットランドより 「占領されている」 と思っている住民は少ないだろう。

沖縄でも住民投票して、占領しているのではない事をハッキリさせてしまってはどうだ? 
次に戦争があった時に、「沖縄はあきらめる」 という考えが本土側で出るのも避けられるのではないか?



では、また会おう。
フへへへへへヘヘヘヘヘ!
前回の更新が3ヶ月も前である。 もはやblogの語源(Web上のlog、つまり日記)に合っていないが、可能ならば以前の月に数回ペースで更新して行きたいものである。


さて、
何故認めた? 朝日新聞。


従軍慰安婦問題はともかく、原発逃亡問題が誤報だったと何故認めたのか吾輩にはわからない。

吾輩、「311地震の後に、福島第一原発から作業員の大多数が逃亡した」 というのは事実だったと思っている。 当日、吾輩は福島第一原発周辺に居たわけではないので、自分の目で見たわけではないのだが、それなり以上に信頼できる情報源からこれを裏付ける様な話を多数聞いている。


話1
情報源は、地震後自宅へ向かうために原発の近くを通りかかっていた。 津波は原発敷地を抜けなかったので情報源は津波があった事がわからなかったのだが、なにやら原発から作業員と見られる無数の人々がぞろぞろとやってくる。
原発から出てきた人の群れは、途上の商店で飲料・食料などを手に手に持ちだして行っている。 中には精算をしようという者もあるのだがまったく追いつかないし、数人の店員でそれを止められるわけもない。 略奪状態だ。
中に情報源の顔見知りが居た様で、情報源に声をかけた 「もうお終いだ、地震だけではほぼ何ともなかったが、津波が全部壊してしまった。 配管は破れ、タンクは倒れている。 原発というのは、全てがうまく行っていないとマトモには動かないというのに、あんな状態になってはどうなるのか想像も出来ない。 悪いことは言わない、あんたも急いで逃げろ。」 という事だった。


話2
別の情報源の話である。 地震の数日後、避難所に人捜しをしに来た集団があった。 警察や役所の職員には見えなかった。 避難所のことなので、人捜しが行われている事自体は珍しくないが、集団が探しているというのは珍しい。
しばらくすると、集団は数人を連れて出て行った。 静かだったが、拉致や強制連行の様であった。 情報源は、拉致もどきが行われた近くに居た知人に尋ねてみると。 原発で働いていた下請け作業員だったとの事。 「仕事は辞める。戻らない。」 と言っていたが、結局連れて行かれた、という事だった。


話は際限なくある。

吉田調書は、部下を庇って 「命令違反ではなかった事」 にしたり、あるいは下請け作業員は皆逃げ出したが、東電社員で逃げ出した者が少なかったのか、という様な事はあったのかもしれない。 しかし、そこで命令違反だったかそうでなかったのかという事は重要な点ではない。 ともかく、実態として原発労働者の8割とか9割は逃福島第一原発からげ出してしまっていた様なのである。


どうして、朝日新聞は自身や社長個人の立場を危うくしてまで 「事実と違うことを書いた」 とウソを言うのか?

それは、ウソを言わなければもっと立場が悪くされる様な圧力がかかったのだ、という想像をするしかない。 例えば、「誤報だったと発表しないなら記者クラブから抜けろ」 とか。

そんな強制が効くのかどうかわからないが、もし記者クラブを抜ける事になってしまったら、今の新聞記者の取材能力では新聞は作れない。 確実に廃刊になってしまう。


「お上の言うとおりにしないなら、記者クラブ追放だ」 なんていう横暴が通るなら、政府は意のままに情報統制できてしまうことになる。 北朝鮮と大差ないな。


そんな調子だから、SPEEDIのデータは出てこないし、メルトダウンしていて容易にわかるにも関わらず 「メルトダウンしていない(しているとするデータがない)」 と言い張るし、凍土壁なんて出来るわけがない上に出来たとしても原発1基分の電気が必要だというのに誰も突っ込まないのだ。



では、また会おう。
フへへへへへヘヘヘヘヘ!
6月6日である。

おとといは天安門大虐殺の25周年であったとの事だ、吾輩から見るとついこの間の様な気がするのだけれども、随分と経ったものである。

考えてみれば、中国人というのは、天安門大虐殺然り、チベット弾圧ウィグル弾圧文化大革命での大粛正...皆然り、自ら自国民をたくさん殺しまくる民族である。

全部合わせれば、南京大虐殺の死者なんてとうに上回っているハズである。



ずっと昔の事件の事を言っているヒマがあったら、もっと近い時代の自国民の虐殺を問題にした方が良い。

...というよりも、自国民の虐殺を忘れさせるために70年も前の事をムリヤリ盛り上げようとしているわけだな。

日本政府ももっと言ってやれ。




では、また会おう。
フへへへへへヘヘヘヘヘ!