朝日新聞 | ~悪魔の人類滅亡計画~  by Demonade

~悪魔の人類滅亡計画~  by Demonade

 人類滅亡計画の進行状況でも発表する事にしよう。

前回の更新が3ヶ月も前である。 もはやblogの語源(Web上のlog、つまり日記)に合っていないが、可能ならば以前の月に数回ペースで更新して行きたいものである。


さて、
何故認めた? 朝日新聞。


従軍慰安婦問題はともかく、原発逃亡問題が誤報だったと何故認めたのか吾輩にはわからない。

吾輩、「311地震の後に、福島第一原発から作業員の大多数が逃亡した」 というのは事実だったと思っている。 当日、吾輩は福島第一原発周辺に居たわけではないので、自分の目で見たわけではないのだが、それなり以上に信頼できる情報源からこれを裏付ける様な話を多数聞いている。


話1
情報源は、地震後自宅へ向かうために原発の近くを通りかかっていた。 津波は原発敷地を抜けなかったので情報源は津波があった事がわからなかったのだが、なにやら原発から作業員と見られる無数の人々がぞろぞろとやってくる。
原発から出てきた人の群れは、途上の商店で飲料・食料などを手に手に持ちだして行っている。 中には精算をしようという者もあるのだがまったく追いつかないし、数人の店員でそれを止められるわけもない。 略奪状態だ。
中に情報源の顔見知りが居た様で、情報源に声をかけた 「もうお終いだ、地震だけではほぼ何ともなかったが、津波が全部壊してしまった。 配管は破れ、タンクは倒れている。 原発というのは、全てがうまく行っていないとマトモには動かないというのに、あんな状態になってはどうなるのか想像も出来ない。 悪いことは言わない、あんたも急いで逃げろ。」 という事だった。


話2
別の情報源の話である。 地震の数日後、避難所に人捜しをしに来た集団があった。 警察や役所の職員には見えなかった。 避難所のことなので、人捜しが行われている事自体は珍しくないが、集団が探しているというのは珍しい。
しばらくすると、集団は数人を連れて出て行った。 静かだったが、拉致や強制連行の様であった。 情報源は、拉致もどきが行われた近くに居た知人に尋ねてみると。 原発で働いていた下請け作業員だったとの事。 「仕事は辞める。戻らない。」 と言っていたが、結局連れて行かれた、という事だった。


話は際限なくある。

吉田調書は、部下を庇って 「命令違反ではなかった事」 にしたり、あるいは下請け作業員は皆逃げ出したが、東電社員で逃げ出した者が少なかったのか、という様な事はあったのかもしれない。 しかし、そこで命令違反だったかそうでなかったのかという事は重要な点ではない。 ともかく、実態として原発労働者の8割とか9割は逃福島第一原発からげ出してしまっていた様なのである。


どうして、朝日新聞は自身や社長個人の立場を危うくしてまで 「事実と違うことを書いた」 とウソを言うのか?

それは、ウソを言わなければもっと立場が悪くされる様な圧力がかかったのだ、という想像をするしかない。 例えば、「誤報だったと発表しないなら記者クラブから抜けろ」 とか。

そんな強制が効くのかどうかわからないが、もし記者クラブを抜ける事になってしまったら、今の新聞記者の取材能力では新聞は作れない。 確実に廃刊になってしまう。


「お上の言うとおりにしないなら、記者クラブ追放だ」 なんていう横暴が通るなら、政府は意のままに情報統制できてしまうことになる。 北朝鮮と大差ないな。


そんな調子だから、SPEEDIのデータは出てこないし、メルトダウンしていて容易にわかるにも関わらず 「メルトダウンしていない(しているとするデータがない)」 と言い張るし、凍土壁なんて出来るわけがない上に出来たとしても原発1基分の電気が必要だというのに誰も突っ込まないのだ。



では、また会おう。
フへへへへへヘヘヘヘヘ!