伝染病2 | ~悪魔の人類滅亡計画~  by Demonade

~悪魔の人類滅亡計画~  by Demonade

 人類滅亡計画の進行状況でも発表する事にしよう。

伝染病1は、インフルエンザだった。

伝染病は、普通の場合人類滅亡には至らない。相当大規模なパンデミックが必要だ。飛行機が発達した現在、それはあり得るのだが、いかんせん潜伏期間が短い。数億人の人類が死んだところで、かえって人類が住みやすくなってしまい、結局元の数に戻ってしまう。

伝染病は「発病前なのに感染を広げる」という期間が長ければ長いほど良いのだが、そんなに都合の良い伝染病はなかなかない。ところが、「発病前なのに感染を広げる」期間が長い伝染病が一つある。ご存じAIDSだ。発病までの潜伏期間は長ければ十年以上かかるが、感染を広げるまでの状態になるには1~2週間程度だ。


AIDSは、略さなければAcquired Immune Deficiency Syndrome、日本語にすると後天性免疫不全症候群だ。HIVというウィルスが引き起こす。AIDS自体はどうという事はないが、普通の人なら免疫で直ってしまうちょっとした病気が治らないので、死んでしまう。

まあ、それはどうでも良い。
AIDSは血液感染をするので、性交などで感染するのだ。人類の基本三欲「睡眠欲、食欲、性欲」の一つを満たす事で感染が広がるので、何かしなければ普通には感染は広がっていく。何かするという事は、コンドームをして性交をするという事なので、それはそれでAIDS感染が広がらなくても、不本意に子供が出来てしまうという事が減る。結局人類が減るわけだ。

しかし、悪魔から見てAIDSは都合の良い事ばかりではない。
肝心の感染力が弱いのだ。異性間性交渉なら感染しない可能性の方が断然高い。ロシアンルーレット程度だな。男性同性愛や注射針の使い回しなら、かなり感染可能性が上がるが、伝染病としては異様に感染力が弱い。伝染病であるにもかかわらず、日常生活上は感染を広げないのだ。しかも潜伏期間が長いことが災いして、AIDSを発症させない薬剤が出来てしまった。

とはいえ、
性交の度にコンドームを付けたり、HIV感染者が薬剤治療したり出来るのは先進国民に限られている。
アフリカ南部などでは、国家の10人に1人以上の感染者が居るから、数十年先にはいくつかの国は滅亡するだろう。すでに、平均寿命が40歳を下回った国もある。

だがイスラム教国では、婚外性交渉が極端に少ないからな。人類全部は滅亡せんだろう。
中国なんかは宗教がないから、感染が広がるとおもしろいのだがな。


このblogの読者は、再来年のサッカーワールドカップで南アフリカへ行くなら、女を買うなよ。
彼国も感染率は10%以上で、平均寿命は50歳を割っているぞ。あと、フェラチオでも感染るからな。
やるなら最初からコンドームはしておけ。勃つ前からはできないがな。

例によって、友達が女を買いに行ったら、帰ってきた後に教えてやると最高だ。マグロの時とは比較にならないくらいに大きなショックが期待できるぞ!

では、また会おう。フヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘ!